あいの風とやま鉄道
泊駅は当サイトで取材時期が少し早かったこともあり、他駅と比べてご紹介している画像が少なくなっています。ここでは2017年に改札口のモニター導入を中心とした駅舎の変化と、あさひ舟川「春の四重奏」をご紹介します。また、泊の町あるきについては、付録2でご紹介しています。

冬の晴れた日の駅舎。

駅名に「あいのトキめき駅」という愛称がつけられています。言葉通りの意味もありますが、あいの風とやま鉄道からえちごトキめき鉄道の列車に乗り換える駅という意味合いもあります。

駅前の様子。

待合室内がきれいに整備されています。

改札口上のモニターはカバーが被っていますが、既に表示はされているようです。

1番のりばから見た両社の列車。

跨線橋から見た山と両社の列車。

冬の日没後のイルミネーション。

改札口上に設置されたモニター。

泊駅から臨時バスに乗ってあさひ舟川「春の四重奏」の会場へ。この年は「桜の見頃最終日」と「菜の花の見頃初日」が同時だったようです。天気はいまいちですが「四重奏」が成立した風景となりました。

別角度から。

舟川べりへ。

舟川の外側。川面よりも低いところに水田などが広がっているようで「天井川」のようです。

菜の花と舟川の桜。

水田に張った水と舟川の桜。

2017年春に設置された乗車位置案内を改めて。

3番のりばの乗車位置案内。

フリーきっぷによっては越中宮崎〜市振が区間外となるため、それを警告する案内。

その他2・3番のりばの待合室には、乗り継ぎ駅らしい案内が多く書かれています。

2・3番のりばの待合室。