あいの風とやま鉄道
ここでは西高岡駅の2020年から2022年の様子をご紹介します。1番のりばの新しい上屋ができて、その後駅そのものには大きな変化はありません。また、周囲も住宅が増えつつも急激な変化はありませんが、この翌年から徐々に変化していくことになります。
昨年作られた1番のりばの上屋のその後、また、他駅同様柵の立入禁止表示を撮ってありますが、柵の立入禁止表示は特に高岡やぶなみ駅側が独特です。

2番のりばの、立入禁止表示がされた柵。高岡やぶなみ駅側は扉のあるところに付けられています。

1番のりばの立入禁止表示がされた柵。高岡やぶなみ駅側は、ホームの先端が駅舎への階段になっていて、跨線橋下の柵に付けられています。

ホームの様子。

2番のりば側の階段。

2番のりばに降りていくところの手すりの案内。

跨線橋内の様子。

跨線橋からの様子。

1番のりば側の跨線橋の階段。

手すりの案内。

2019年春に完成した上屋と、そこに貼られているもの。

1番のりば福岡駅側の柵の手前にある、実際の位置と異なる「サク」の表示が残っていました。

1番のりばから高岡やぶなみ駅側。

出札口の様子。上にあった運賃表が別の場所に移動しました。

券売機の横の壁に運賃表が付けられていますが、以前、出札口の上にあった運賃表は地図式ではありませんでしたが、こちらは地図式です。

待合室。椅子が一部取り払われているのは、密防止ではなく、以前からのものです。


外から見た上屋。

駅舎と反対側。

駅舎と反対側。

駅舎と反対側から見た駅舎。
特段、大きな変化はなさそうでした。他の駅同様、ワンマンミラーなどを撮ってあります。


2番のりばから見た1番のりば。



2番のりばのワンマンミラー。

2番のりばの上屋付近

2番のりばから見た水田。

跨線橋内の様子。



1番のりばのワンマンミラー。

駅舎側の駅名標。最近改めて撮っていなかったので、撮っておきます。

ごみ箱を設置していない旨の案内。なお、前年に来た時はごみ箱があったようです。

駅舎内の様子。

駅舎内のミラー。裏面の表示はありません。

駅舎内に見られる鳥避け。

券売機付近の様子。

トイレと跨線橋。

新しい上屋付近。このあたりが工事の残骸が少し残っていましたが、その名残もなくなってきました。
2番のりばの上屋の外壁修繕の工事が行われていました。また、少し周辺を散策しています。
跨線橋等に、2番のりばの上屋の屋根・外壁修繕のお知らせが出ていました。
2番のりばの上屋外壁修繕の工事中の様子。
駅舎と反対側の様子。
2番のりばの4・3・2両の最後尾。2番のりばは最後尾が揃います。また、最後尾の跨線橋側・やぶなみ駅側がA4/B3等になっています。
※参考 2023年7月撮影分 このようにA4とB3が並ぶことになります。
2両の最前部とその先のワンマンミラー
ワンマンミラー付近からB1の乗車位置案内があり、その先に3両編成の最前部があります。
※参考 2023年7月撮影分 3両停目とその手前にあるB1。またその並びはA2になります。
そしてそこから福岡駅側に4両編成の最前部があります。
※参考 2023年7月撮影分 4両停目とその手前にあるA1。
2番のりばの跨線橋付近。
跨線橋内の様子。
1番のりば側の跨線橋階段。
1番のりばは西高岡駅側からまずは4両編成の最後尾があります。西高岡側がA4です。
3両編成の最後尾。B3ですがA4と並びます。
2両編成の最後尾。
そうして駅舎側(やぶなみ駅側)に各編成の最前部が停目×で揃います。
1番のりばのワンマンミラー。前年に撮った時に部材品質表示標の年の部分が切れていたため改めて。
再び福岡駅側。住宅建設が進んでいます。
1番のりばから見た2番のりばの上屋。
ホーム側駅舎の入口。
駅舎内の様子。
駅舎とその横のトイレ。
さらに福岡駅側。
駅前からまっすぐ進みます。
少し左に曲がってみます。
1本入った道から見た町の様子。
もとの道に戻り、さらに進みます。
国道8号に出てきたところ。
同じ道を戻ります。
先ほどと同じ道を戻ります。
西高岡駅に戻ってきました。