あいの風とやま鉄道
駅前広場の工事は1月までの段階でだいたいできていましたが、駅前の道路を含めて、ほぼ3月で完成していたような雰囲気です。バス停の掲示スペースに何らかのものが掲示された段階で一連の経過観察を終了しようと思っていましたが、3月の後下車したのが7月になってしまったため、7月に工事後の様子を改めて撮るという形で、この一連の変化の経過観察は終了しました。
ポストが改めて設置されており、改めて駅前広場の工事が終わりつつあることが分かりました。ポストは以前と違う位置で、一時期仮設されたことがある場所になりました。

改めて撤去されていたポストが再設置されました。

駅前の様子。道路工事も進んでいて、直進するものが本線のようになっています。


バス停としての設備。

バス停から見た駅前。

駅前広場の様子。

駅舎の正面から。

一連の工事は駐車場からスタートしました。


ホームの看板類。

2・3番のりばから見た小杉・富山方面。
特段大きな変化はなさそうでしたが、普通列車高岡行きに乗ってしまった関係上、一旦、越中大門駅で降りたため、撮ったものです。前回は積雪があったため、積雪が少なくなった状態での撮り直し的な意味合いもありそうです。


前回再設置されていたポスト。射水市のマスコットキャラクターが小さく書かれています。

バス停としての設備。



駅前広場の様子。

駅前の道路。

駅前が整備されましたが、線路と並行して駅前を車で通過する際、一旦駅前に入る必要が出てきたという側面もあるようです。
3月も後半となり、ほぼ一連の工事が終了したように見えます。最終形としては次回となりますが、ほぼ完成した姿のようです。

跨線橋から見た駅前の様子。

駅舎入口の様子。

駅前の様子。県道まで直進で見通せるようになりました。


バス停としての設備。ここの掲示スペースに掲示物が入った段階で最終形としますので、次回の取材があります。



駅舎を背にして右側から。

駅舎正面から見た駅前広場。

駅前の道路の改良も完成したようです。


駅前広場の様子。

駅舎入口。

駅舎に付けられている資産標。

のりばの案内。

ホームへ入ったところ。
バス停の掲示スペースに掲示物が入っていましたので、これにて一連の駅前広場整備が終了したものとして、この駅の経過観察を一段落させることとしました。

跨線橋から見た2・3番のりば。

他駅同様ですが、跨線橋下に物置スペースができています。

2・3番のりばの小杉駅側から見た跨線橋。

跨線橋内の様子。

1番のりばから見た跨線橋付近。

バス停の掲示欄にバス路線図が掲示されましたので、一連の駅前改良は完成したということにしました。

駅入口付近の様子。

駅前の様子。





完成した駅前広場の様子。

完成した駅前の道路。

最初に工事が始まったのは駐車場でした。

駅前からの道路。ここも右に折れるのが本線だったのが、直線が本線のようになりました。


駅前から続く道路。

県道に出てきたところ。

駅前の駐車場入口。

駅舎を背にして右側。

駅舎内。

ホームへ入ったところ。