あいの風とやま鉄道
2月までのところで南口に新たに設置されたシェルターの形が見えていますが、その後アスファルト部分などが整えられていく様子と、その後の様子をご紹介します。
シェルターの下にはアスファルトが敷かれていました。

南口に出てきたところ。


シェルター内も歩けるようになっていましたのでシェルター内から。

シェルターの正面・横から。

シェルターとアルプラザの入口には少し間があります。

北口の様子。

跨線橋から見た北口の駅前。
前回と比べて南口のシェルターは大きな変化はありません。地下道を併せて撮ってあります。


南口のシェルター付近から。

シェルターの正面などから。



地下道の様子。
前回から3ヶ月ほど経過しましたが、シェルターと路面の工事が別なのか、大きな変化はありませんでした。

南口の前から。このあたりの花壇も変化があるようです。

シェルターの様子。


アルプラザとの間に隙間があることが分かります。

シェルターの様子。

地下道の様子。

北口の改札付近の様子。

ポストにはムズムズくんが描かれています。
路面部分に進展があり、カラー舗装になっていました。

シェルターの路面の様子。カラー舗装されました。

このあたりの花壇の工事は少しかかりそうです。




シェルター付近の様子。

歩道工事なので、シェルターが途切れても通常の新しい舗装が続きます。

工事はほぼ終わったようですが、工期が9月16日までになっていました。

北口の駅舎と駅前。

構内案内図。

北口駅舎の財産標。
前回、工期が9月16日までになっていたので、その翌日に来てみました。


ここの花壇は前回と同様のようです。時間をおいて改めて見てみることにします。




シェルターの様子。また、前回あった工事関係の用品等はなくなっていました。

アルプラザ側から。


横及び正面から見たところ。


シェルターの先のアスファルト工事がされたところ。

南口の駅前の様子。

地下道の様子。
年が明けて2023年になりました。2023年の訪問として撮ってありますが、最後に残っていた花壇の部分も見ています。

2・3番のりばの番線標とワンマンミラー。

2番のりば呉羽駅側のワンマンミラー。

3番のりば呉羽駅側の乗車位置案内。また2番のりばにはありません。

3番のりば2両の最後尾とその付近の乗車位置案内。

3番のりばのワンマンミラー。


2番のりば越中大門駅側のワンマンミラー。部材表示シールはありませんが、マレーシアの表示があります。


南口へ。工事中だった花壇のところができていました。

シェルターを正面から。



シェルターの様子。

南口の駅名の部分と改札口。


地下道の様子。

トイレの案内。

北口の改札口。


待合室の様子。

改札付近のミラー。

1番のりばのワンマンミラー。

跨線橋内の様子。

跨線橋から2・3番のりばへ降りていくところ。
駅近くの下条川の桜を見に来ました。ホーム等の様子については前回からほとんど時間が経っていないので省略します。




下条川の桜の様子。

下条川の近く、難読な「ひばり」バス停。


南口の様子。

南口の改札の様子。