蚊爪を出て、水田の中を走り、両側で4車線の道と踏切信号機で交差します。そして、この路線のハイライト、大野川を渡ります。渡っている間に金沢市から内灘町に変わりまして、そしてこの駅に至ります。
この駅がある場所は河北郡内灘町向粟崎。この近くには「金沢市粟崎町」があります。どちらにせよ、地名には「ヶ」が入りませんが、駅名には「ヶ」が入るという、地名と駅名の若干の表記の違いが生じています。この駅も以前は古い待合室のある駅でしたが、やはりきれいになっています。また、この駅付近は、よく鉄道写真で紹介されるところでもあります。


浅野川線と並行する橋より。この橋の上で金沢市から内灘町になります。

粟ヶ崎駅から見た大野川を渡る橋。ここに電車が通っている姿がよく紹介されています。浅野川線のハイライトでもあり、この橋の改修如何によっては廃止と言うこともあり得たものです。しかしながら、特に通勤時間帯は、この川を渡る橋が渋滞になりやすいこともあり、結果的に浅野川線の乗客を確保することとなりました。ある意味、浅野川線を語る上で外すことのできない場所でもあります。(夕方、かなり暗かったため、手ぶれしております。ご了承下さい)

橋の強度の問題からか、15キロ制限となっています。電車はゆっくりとこの橋を渡ります。

この駅から見える、大野川を渡る橋の一つ(清湖大橋)。

構内の風景。内灘方面を望む。ここから、少しごちゃごちゃしたところを通り、終点内灘駅に至ります。