1954年まで三郷村、そこから1966年まで水橋町だったところです。かつては村の中心駅だったこともあり、屋根に特徴のある駅舎があります。また、沿岸からは少し離れていますが、旧水橋町唯一の富山地方鉄道本線の駅だったようです。この駅舎は2019年末〜2020年始めにかけてリニューアルされましたが、ここではリニューアル直前の様子をご紹介します。リニューアル工事中及びリニューアル後は付録ページにてご紹介します。


ホームの様子。

越中荏原・電鉄富山方面を望む。

越中舟橋・上市方面を望む。

駅舎側のホームから。

駅名標のローマ字表記を訂正したようです。

空白になっている広告。

柱の駅名標。

駅舎側のホームの上屋付近。

階段側から、駅舎側のホームの上屋付近。

階段近くには量りが置かれています。

ホームへの階段。

階段と、ホームの案内。

構内踏切の注意書き。

駅舎から構内踏切・ホームへ。

ホーム側から見た改札口。

駅舎と反対側のホームへ。

階段の手すり。

駅舎と反対側から駅舎付近。

駅舎を正面から見ても気づかないのですが、反対側から見ると屋根が段のようになっています。

駅舎と反対側のホーム、上屋付近。

駅舎と反対側のホームから。

ホームの下の用水が流れています。

線路と線路の間に小さく距離標が埋め込まれています。

駅舎と反対側のホーム、階段を降りていくところ。

駅舎と反対側へのホームへの案内。

駅舎と反対側の出入口。


駅舎内の様子。

天井を中心に。

出札口跡。

事務室内部を見たところ。

出入口付近の屋根と出入口。

駅舎を少し横から見たところ。

横から見たところ。反対側から見ると段になっていますが、横から見ると少し分かります。

少し離れたところから見た駅舎。

踏切側から見た駅舎。

駅正面の道路とそこから見た駅舎。

踏切付近から見た駅舎。

反対側の出入口から。

駅舎と反対側のホーム。

ホームの下の用水。

ホームの先端から。

越中荏原駅側から。

さらに進んだところにある踏切。

駅前に戻り、正面の道路。

その道路を駅から離れたところから。分岐して駅前と踏切の方に向かう道があります。

さらに進みます。

しばらく進んで振り返ると、さらに分岐があります。

合流した道を進みます。

その中の道を曲がってみます。

建物が少なくなってきました。

北陸新幹線の高架が見えます。

そこから少し進んで、水橋駅の方向へ行く道に突き当たります。

郵便局があります。

交差点があり、そこをまっすぐ進みます。

神社があり、その先に踏切がありますが、それが先ほど、駅の反対側から越中荏原駅側に進んで、突き当たった踏切でした。

線路と踏切と神社。

反対側の出入口と、入ってくる電車。

停車中の電車。


出入口付近の屋根。

ホームの様子。

広告は2019年より多くあるようです。

駅舎側のホームの上屋。

駅舎と反対側のホームの上屋。

駅舎内の様子。