北鯖江駅の2021年〜2023年の様子をご紹介します。2022年末〜2023年初めの間に東口駅舎のJRマークが撤去されています。また、駅名標におそらく水が溜まって膨らむなど、話題の多い期間でした。このあと2024年の三セク化前までの様子は別ページにてご紹介します。
前回から特段の変化はありませんが、ワンマンミラーや手すりの案内などを撮っています。
柱の駅名標。
2番のりばのワンマンミラー。
青色の乗車位置案内は一部が剥がれています。
ホームから見た駅舎。
1番のりばのワンマンミラー。
ホーム側の跨線橋階段。
階段を上がったところにある集札箱。
手すりの案内。
跨線橋内の様子。
駅舎側の跨線橋階段。
駅舎側(東口)の手すりの案内。
駅舎のホーム側。
駅舎内の様子。
駅舎横のトイレ。
駅舎に取り付けられた注意書き。
駅舎を正面から。
駅前の様子。
ホーム側へ戻ります。
跨線橋のホームから上がっていって、西口側へ少し上がったところ。なお、この画像右側へ進むと駅舎の方向です。
その少し高いところにある手すりの案内。
西口への跨線橋の様子。
跨線橋にある案内。
西口へ降りていく階段。
西口側へ来ると少し手すりの案内の形が変わります。
西口へ出てきたところ。
西口から見た跨線橋。
2022年としてはこの1回になります。両側の出入口の第一種駅名標はJRマークが存在しています。ホームの整列案内等が変化してきていました。
整列案内。青かったものが青い部分が剥がれ、貼り替えたのかどうか全て白色になっていました。
乗車位置案内は、主要駅で見られる大きなものと、通常の駅で見られる小さいものが混在しています。
跨線橋側は整列案内がなく、古い乗車位置案内が貼られています。
SABAEの看板と駅名標。
2番のりばの「くもらーず」のシールもだいぶ薄くなってきました。
待合室内の様子。
待合室横の2番のりば最後尾付近。
ホームから見た古い工場。
跨線橋の階段、ホーム側。
階段を上がったところにある運賃箱と運賃表。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た駅舎。
跨線橋と駅舎の間。
駅舎内の様子。
駅舎と駅舎入口の様子。この時点では第一種駅名標にJRマークがあります。
駅舎横。
駅前の様子。
駅舎横。
駅舎から跨線橋へ。
西口の様子。こちらもJRマークが残っていますが、こちらはかなり後まで残ることになります。
東口の駅舎の第一種駅名標のJRマークが削除されました。
東口の駅舎と第一種駅名標。この時点でJRマークが削除されました。
JR表記が残っているバス停と駅舎。
駅横の表示。
駅舎内の様子。
駅舎と跨線橋の間。
西口はJRマークが残っています。
西口もバス停はJR表記があります。
ホームの待合室入口。
乗車位置案内のシールが一部変わったかも知れない、ということ以外は特に大きな変化はなさそうでした。
駅名標と周囲の様子。
乗車位置案内は大きなシールが貼られていたところは、その跡が残る上から小さいものが貼られたところがあります。ただし、大きいままのところもあります。
待合室出入口の両側と待合室内の券売機。
階段と手すりの案内。
JRマークが残っている西口。
西口の駅前の様子。
跨線橋から見おろした駅舎。
跨線橋内の様子と駅舎側階段。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
駅入口と駅舎。
駅横の表示。
駅舎と跨線橋の間。
ホームへ下りていくところ。
前回からあまり時間が経っていませんが、駅名標の様子がおかしかったので見てみました。
駅名標の板とシールの間におそらく雨水が溜まってしまい、大きく膨らんだ状態となっていました。
反対側は変化はありませんでした。
縦型駅名標。
手すりの案内。
西口の様子。
跨線橋から駅舎を見おろしたところ。
駅横の表示。
駅舎とホームの間。
ホームの様子。