能町を過ぎると工業地帯を通って伏木。そして、港町のごちゃごちゃしたところを通り越中国分と続いていきます。そういう伏木ですが、今でこそ高岡市に編入されていますが、海上保安部や、気象台など、「高岡」ではなく「伏木」という名前であるなど、独立した「地区」となっています。

この駅、工業地帯を抜けて到達します。そうして、港町、というのが旅客の流れなんですけど、駅直前から貨物線が分岐していたりと、ちょっと複雑です。

最寄りの踏切から能町方面を望む。工業地帯となっています。

最寄りの踏切から見た伏木駅。左側が旅客ホーム。右側に貨物線が分岐しています。

伏木駅跨線橋から見た能町方向。工業地帯から煙が上がっています。

越中国分側の最寄り踏切から伏木駅方向。このカーブ、結構きついです。伏木をでてこの踏切を過ぎると、民家のすぐ横を列車が通ります。
ホームには、「如意の渡し」という舟が運航されているか否かのご案内がでています。ここから歩いて数分のところから乗ることができ、加越能鉄道中伏木駅付近まで行くことができます。

「運休中」という案内はまだ見たことがありませんが…。
「方面案内」放送ではありませんけど、よく駅で見かけるあの板ですね。

ホームにある案内。「氷見方面」はいいんですけど、その反対側の「高岡・金沢・富山方面」。間違ってはいないんですけど、ちょっとオーバーなような…。

こちらは改札前にある案内。と、これ以外の「方面」ってあるんでしょうか。
とりあえず、列車の本数にしては広い待合室なんですけど、ちょこちょこと面白いものがありまして…

駅の出口にある公衆電話。駅のコンコースの壁と駅の玄関の壁の間の異様な空間に設置されています。

駅前のポストには、大伴家持(おおとものやかもち)さんがいらっしゃいます。ちなみに、この駅の窓口では切手も販売しております。
そういう役職の方がいらっしゃるらしいです。普通の駅なら「駅長」となるべきところで、結構幅を利かせていらっしゃる方みたいです。

駅前の駐車場を取り仕切っていらっしゃる方は「伏木観光協会JR部会長」さんです。

待合室にあった貼り紙。結構業務範囲、広いみたいですね。この方。
港町です。この町は。それで、この町の場合は結構ロシア文字が溢れています。

看板がロシア文字です。その他、メニューにロシア文字がある食堂や、商店街の案内でロシア文字が併記されているものあったんですけど、上手く写っていなかったので省略。
これは氷見線に平行するバス路線の路線図です。氷見線の路線図と見比べてみてください。ちなみに、越中中川・能町に関しては加越能鉄道の路面電車が並行している区間でもあります。
