IRいしかわ鉄道
この駅は八重桜の他にソメイヨシノもあります。ソメイヨシノが咲く頃の様子と、あと、ホームに柵ができて先端部分に行けなくなりましたが、その前後の様子をご紹介します。
ちょうどソメイヨシノが咲く頃と思って下車しましたが、少し早かったようです。あいの風とやま鉄道の各駅の例を見ると、この駅にも柵ができるのではないかと思い、意識してホームの先端部に行ってみましたが、どうやらそれがよかったようです。

両方向のホームの「のりば標」を改めて。柱にシール貼りです。

ホームから見た火牛の像。津幡駅にあったものがこの駅に来たようです。

ホームの石動駅側へ。4両停目と小屋のあるところ。

さらにホームの石動駅側へ。このあと、このあたりに柵ができることになります。


このあと、柵の外側になる駅名標。

10両停目。

ホーム先端。

ホーム先端付近からホームの様子。

ホーム先端付近から畑と国道8号線。

ホームから見た工事用線路など。かつては機関車の付け替えで賑わっていました。

花壇跡。

レンガ造りのトンネルの上。旧線跡の部分がレンガ造りのようです。

ホームの整備された部分と、駅舎側の整備されたところ。

縦型の駅名標。

今回のダイヤ改正からの新しい様式の時刻表。

ホームの津幡駅側。ここも柵ができて、ここから撮ることもできなくなりました。

ホームの津幡駅側から跨線橋。

ホームの上屋付近、縦型の駅名標など。

跨線橋から。

跨線橋の手すりの方面案内。

駅舎のホーム側にも火牛の模型があります。2つの火牛を同時に見ることができるところから。

駅舎側の火牛を別角度から。

この年のダイヤ改正からの新しい様式の時刻表。七尾方面がないのはこの駅だけです。

駅舎内の装置など。

駅舎から駐車場にかけて、ソメイヨシノがありますが、この日最も咲いていたと思われる所。

駐輪場とソメイヨシノ。

この日はつぼみの気が多かったです。

花壇と跨線橋入口。

駅舎からホームの空間で整備されたところ。

このタイプの柵も、この場所だけ新調されたようです。

丸形ポストと駅舎とソメイヨシノ。

古銭鳩翁から。手前は八重桜ですが、その後ろのソメイヨシノは、まだ早かったようです。

駅名標。IRの駅名標の下にJRの駅名標が見えています。
ホームの柵が整備されているのが確認できたので見てきました。石動駅方面のみならず、津幡駅方面も1箇所柵が付けられて、ホームの両端には行けなくなっています。

3両・4両停目と小屋。

小屋を反対側から。こちら側はドアなどが整備されました。

小屋のホーム側をそれぞれ見たところ。1番のりば側は雨水の水路が整備されました。

1番のりば側、駅舎側から。

小屋付近から見たところ。柵が見えます。

6両停目と柵。この駅は4両ではなく6両に合わせて柵が作られました。

入ってくる電車と柵。

柵を近くから。

関係社以外立入禁止の看板。

柵の外を見たところ。

2両・3両・4両の停目など。

整備された駅舎側。

駅名標と接近表示器、ワンマン乗車乗車位置案内だったもの。

ホームの方面案内。

ホームの上屋付近。

ホームの津幡駅側にも柵が付けられました。取りつけられたのはこの部分のようです。

1番のりば側は段差がある影響で、以前から柵がありました。2番のりばから柵の向こう側に回ってくることができました。

跨線橋内の様子。

跨線橋から見た両方向。

駅舎側へ降りていくところ。

駅舎側へ。

駅舎内の様子。

丸形ポストとICOCA改札機など。

バス停と駅舎。

色づいてきている桜の木。

整備されたところと、色づいてきている八重桜の木。

駅舎と反対側の畑付近から見たホームの柵。

ホームの柵を角度を変えて見たところ。

石動駅側の踏切。

踏切付近から見たホーム側。

踏切付近から見たホームの柵と小屋の改修箇所。

その踏切から見た石動方面。