上越新幹線の終点の駅で、羽越本線方面への接続の駅です。在来線高架化により「のりかえホーム」と5番線が同一平面上に設置され、「とき」と「いなほ」の乗り継ぎが改札口を通るだけでできるようになりました。万代広場は取材日現在、工事が続いています。
万代広場を含め、在来線駅舎としてのこの日の工事の様子については、今後、在来線の新潟駅のページで付録としてご紹介する予定です。(当ページアップ時は、まだ掲載をしておりません)
ホームの様子。
燕三条・東京方面を望む。
終端方向を望む。
東改札から13・14番のりばへ。
13・14番のりばに上がってきたところ。
階段を見おろしたところ。
「8両編成の列車はこの先に停まりません」の看板だったもの。
13・14番線の番線標や乗車位置案内。
自由席車両の整列案内。
待合室の外観と内部。
自由席停車位置から燕三条駅側へ。
13・14番線の燕三条駅側から見た停車している新幹線車両。
燕三条駅側にある業務用階段。
柱の駅名標。
乗車位置案内・発車標・エレベーター。
運転事務室付近の様子。
終端方向側(12号車側)のエスカレーター付近。
飲料水の蛇口だったところ。
ホームの終端方向(12号車側)へ進みます。
ホームの終端方向から見た新幹線車両。
13・14番線から見た11・12番線終端側のホームの下
12両の停車位置より終端側は、12両編成に統一されてから列車の停車位置ではなくなったため、囲いがされるなど雰囲気が異なっています。
16両停目や2階建て16号車の乗車位置など、16両編成の名残があります。
16両の停車位置の先にある業務用エレベーター。
列車が停車している位置に戻ります。
13・14番線を後にします。
11・12番線に上がってきました。
11・12番線に停車している列車。この先にある「のりかえホーム」と両側で降りることができるように両方のドアが開いています。
11・12番線の12号車停車位置付近の様子。
11・12番線の番線標。
乗車位置案内。
階段の様子。
11・12番線の運転事務室付近。
エスカレーター付近。
11・12番線から新幹線車両越しに見た乗換ホームの番線標。
11・12番線の主に燕三条駅側。
11・12番線から2階に降りていきます。
2階の11・12番線の入口付近。開業時から見てかなり改装されていますが、このあたりは昔の雰囲気が残っています。
改札内から見た新幹線東改札付近。
改札内から見た新幹線西改札付近。
2階から見た13・14番線入口付近の様子。
新幹線改札内から見た乗換改札口。
改札外から見た新幹線東改札。
在来線側から見た乗換改札口。
改札外から見た新幹線西改札。
在来線高架化により、在来線の5番線と新幹線ののりかえホームが同一平面上に設置され、「とき」と「いなほ」が乗換改札を通るだけで乗り継ぎができるようになりました。5番線側から見た様子。
万代広場側の駅前の様子。
南口の駅前の様子。