2021年は1月に行かずに2月になってからが初取材となりましたが、ここでは2月の分2回分をご紹介します。駅舎の壁・屋根の部分の工事が進み、また、在来線駅舎のところも見えるようになりました。迂回していた仮設通路はこの時が最後になります。
2月になってからとなりましたが、2021年最初の取材です。壁・屋根の部分の工事が進んでいました。また、在来線駅舎の工事のところは、今までの囲いが一部取れて、工事をしているところが見えるようになりました。4番のりばの線路がなくなっていたところが復活しています。


1・2番のりばの動橋駅側から。


1・2番のりばの中央部分から。新しい仮設通路ができてきています。

駅舎と反対側への通路。

新しい仮設通路を見たところ。



1・2番のりばの大聖寺駅側から。


1番のりばのワンマンミラー。


2番のりばのワンマンミラー。

一部撤去されていた4番のりばの線路は復活していました。

囲いが取れて在来線駅舎建設中のところを見ることができるようになりました。4番のりばを閉鎖して、地下道を作っていたようです。


3・4番のりばから。


4番のりばの囲いが残っているところ。


3番のりばのワンマンミラー。

4番のりばのワンマンミラーがあるところへは立ち入ることができないので、撮るとすればこの状態です。

地下道から。この先に在来線駅への地下道ができたようです。

この先に新しい仮設通路があるようです。



しばらく通ってきた迂回仮設通路もあとしばらくです。


改札口から進んできて突き当たったところ。左の画像ではここから左へ行くと迂回仮設通路ですが、右側に新しい仮設通路ができているようです。

その場所から改札口を見たところ。

通路切換のお知らせ。3月7日からとのことです。

一部特急列車運休のお知らせと、それが表示されている時刻表。


アルプラザ側から。
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美術館の前付近と、その上から。

正面付近から。

バスのりば付近から。



反対側への通路入口近くから。

反対側への通路から見た仮設通路。

反対側への通路。

その通路から見た様子。

反対側へ回ってきて、在来線駅舎建設中のところ。

駅舎と反対側、通路付近。


バスのりばから大聖寺駅側。

新幹線駅舎を大聖寺駅側から。
前回からさほど時間は経っていませんが、駅舎部分の工事が進んでいて、サイズ感が分かるようになりました。また、4番のりばの囲いもほとんど無くなりました。また、今回はホームからの様子はいつもの1・2番のりばからではなく3・4番のりばからのものを中心にご紹介します。迂回していた仮設通路は今回が最後になります。

復旧している4番のりば。

在来線駅舎の地下道への入口部分。

在来線駅舎建設中のところ。


前回まで囲いがあって撮ることができなかった4番のりばのワンマンミラー。

3・4番のりばの動橋駅側から。

3・4番のりばの中央部分から。


4番のりばの大聖寺駅側。

3・4番のりばの大聖寺駅側には特急列車下車後の通行帯が書かれています。


3・4番のりばの大聖寺駅側。



今回は3・4番のりばから見たので、1・2番のりばからは中央部分のみとしておきます。

次回からの通路入口。


今回で最後の迂回通路。

新しい通路への接続部分。

みどりの窓口にも閉鎖時間帯があるようです。


アルプラザ側から。

美術館の前付近から。

正面付近から。

バスのりば付近から。


反対側へ。

在来線駅舎建設中のところ。

駅舎と反対側から。


新幹線駅舎を大聖寺駅側から。