加賀温泉駅の2022年11月・12月のそれぞれ1回ずつの様子をご紹介します。この間、大きな変化はありませんが、仮設通路として使用されている新幹線駅舎内などは少しずつ変化していっています。
11月としてはこの1回になります。前回よりも仮設通路である新幹線駅舎内の様子が完成に近づいてきているのが分かります。
1・2番のりばの動橋駅側から。
1・2番のりばから新幹線駅舎内を見たところ。
新幹線駅舎から在来線ホームへの階段室など。
1・2番のりばから新幹線駅舎を見上げたところ。
1・2番のりばから見た再度地下道を作っているところ。
コンビニ・待合室等ができるところ。
1・2番のりば大聖寺駅側から。
1番のりばのワンマンミラー。
2番のりばのワンマンミラー。
仮設通路となっている新幹線駅舎内へ。
新幹線駅舎の自動きっぷうりばが見えてきました。
仮設通路となっているところ。
窓口となるところと改札内ののりば案内。
仮設駅舎から進んできたところ。
ホーム下の地下道へ入っていくところ。この段階では入口部分の上の部分が塞がれていません。
3・4番のりばから見た再度地下道を作っているところ。
3・4番のりばから見た新幹線駅舎。
4番のりばのワンマンミラー。
3番のりばのワンマンミラー。
暫定の北口へ上がって行くところ。
暫定北口の入口。
暫定北口の駅前の様子。
暫定北口の駅舎。
暫定北口から見た地下道を再度作っているところ。
子安踏切へ迂回します。
大聖寺駅側から見た新幹線駅舎・高架。
さらに仮設通路を通り、仮設駅舎へ進みます。
仮設駅舎を通り過ぎてアルプラザ側へ。シェルターの支柱ができてきています。
アルプラザの前から。
アビオシティホールの前から。
アビオシティホールの前〜仮設駅舎の正面付近。
仮設タクシーのりばの様子。
仮設通路を通りホームへ進みます。
2022年12月としてはこの回のみになります。アルプラザの前のシェルターや仮設通路の新幹線改札前などの工事が進んでいます。また年越しの状態の様子は2023年1月の様子としてご紹介します。
1・2番のりばの動橋駅側から。
1・2番のりばから見た新幹線駅舎改札内の様子。
1・2番のりばの様子。
1・2番のりばから見た再度地下道を作っているところ。
コンビニ・待合室等になるところ。
1・2番のりばの大聖寺駅側から。
3・4番のりばから見た再度地下道を作っているところ。
3・4番のりばから見たIRの駅舎になるところ。
3・4番のりばから見た新幹線駅舎。
地下道から仮設通路へ。
仮設通路から見た新幹線改札前になるところ。
仮設通路新幹線駅舎内の様子。
暫定北口へ上がって行きます。
暫定北口の様子。
暫定北口から見た再度地下道を作っているところ。
子安踏切へ迂回します。新幹線高架と在来線の間がきれいになってきました。
大聖寺駅側から見た新幹線駅舎と高架。
さらに仮設通路を通り仮設駅舎へ。
仮設駅舎を通り過ぎてアルプラザ側へ。シェルターの工事がさらに進んでいます。
アルプラザの前から。
アビオシティホールの前から。
仮設駅舎の正面付近から。
仮設タクシーのりば付近。
仮設通路を通りホームへ戻ります。