北陸新幹線で最も海に近い駅、ということで、海までは気軽に歩いて行くことができる距離です。新幹線開業に伴い駅前が整備されました。また、従来は出入り口のなかった側にも「アルプス口」が新幹線開業に先だって開設されました。この駅構内にあったレンガ車庫のごく一部も残され、大糸線を走っていた気動車が展示されるなど、楽しい駅になっています。


上越妙高方面へ向けて発車する列車。

ホームの様子。

黒部宇奈月温泉・金沢方面を望む。

ホーム端から見た黒部宇奈月温泉方面。在来線の線路も見えます。

上越妙高・長野方面を望む。

新幹線ホームから見た在来線のホームと日本海口の方向。海が近くにあります。

新幹線ホームから見たアルプス口の方向。

ホーム中央付近。

同じくホーム中央付近。

エスカレーターで降りていくところ。

エスカレーターで改札階に降りていくところ。

改札階(建物的に2階)、改札内。

新幹線改札内から見た在来線ホーム。

改札内から見た改札口。

出・改札口の様子。

新幹線のりば遠景。

新幹線のりば前から見た自由通路。

アルプス口へ降りていくところ。

アルプス口の駅前の様子。

レンガ車庫の一部が保存されています。

その反対側から。厚みはありませんが、レンガの雰囲気がよく残っています。

その中にはかつて大糸線で走っていたキハ52があります。

その横にはこの付近の駅で使われていた券売機が展示されています。

レンガ車庫が在りし日の絵。

車内に立ち入ることもできます。

車内を抜けると、鉄道模型が展示されている部屋があります。

気動車が展示されている部屋の隣は観光案内所になっています。

在来線の改札口。

日本海口の方向から見た自由通路。

日本海口の駅舎の様子。

駅前広場の様子。

駅舎遠景。ひすいのモニュメントと。

国道8号線沿いにある海が見える展望台から見た駅前の方向。

その展望台より。糸魚川駅最寄りの海の様子。

国道8号線の交差点から見た駅前・駅の方向。

日本海口の様子。人が多く道路に集まっています。小林幸子さんがこられていて、乾杯の記録に挑戦するイベントが行われていました。なお、小林幸子さんの様子も遠巻きに撮ったのですが、権利上の問題を考慮して掲載はしません。

ホームの様子。ドアごとに警備員さんがいらっしゃいました。

開業日までの日数をカウントしていたプラレールの展示場所。

ホームの発車案内。ちなみに「はくたか567号」は、金沢発の1番列車、「かがやき500号」と同じW1編成を使用していました。

新幹線ホームから見たアルプス口。

(5月5日撮影分)12番のりばの番線標。JR西日本の各駅で最近見かけるようになったLED式のものです。

(以下11月23日撮影分)11番のりばの番線標。

整列誘導の表示。

台風被害のため、臨時のはくたか。本庄早稲田・熊谷が停車駅になっているのは開業以来初めてのことです。
ホームドアの方向表示。金沢と東京になっています。
乗車位置案内。
12番のりばの上越妙高駅側発車標。「金沢方面」の下に「敦賀方面」が隠れています。
階段の案内。
同じく12番のりば、黒部宇奈月温泉方面の発車標。
ホームの待合室の様子。
エスカレーターの案内。こちらもシールが貼られているのが見えます。
改札階の各案内。シールが貼られているのが分かるものとそうでないものがあります。
11番のりばの案内。
改札内の様子。
改札口と発車標の様子。こちらもシールが貼られているようです。
券売機のところには待機用の椅子が並べられていました。
新幹線と在来線の構内案内図。
縦型の駅名標。
金沢・敦賀方面の表示になった各案内。