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親不知駅

おやしらず 新潟県糸魚川市

←市振・富山方面:市振駅 直江津方面:青海駅
JR時代の親不知駅(北陸本線 富山−糸魚川間へ)
取材日:2017年9月10日

 古くから難所と言われたところにある駅です。ホームの狭さがそれを物語っています。今は北陸自動車道の高架が駅のそばを通り、また、少し離れたところに北陸新幹線も通っていて、大動脈が通っている所とも言えます。
 今回、第三セクター化されたものを取り扱うにあたり、周辺の様子はJR時代と異なる方向を扱っています。親不知海水浴場方面はJR北陸本線の糸魚川駅のページを御覧下さい。

親不知駅名標 親不知駅舎

ホーム

ホームの様子。

市振方面

市振・泊方面を望む。

青海方面

青海・直江津方面を望む。

縦型駅名標など ワンマンミラー

縦型駅名標や、第三セクター化後に活用されているワンマン乗車位置案内。

案内 方面

のりば案内や接近案内など、JR時代から使われているもの。

停止位置

車掌用の停止位置。2両・4両は第三セクター化後のものです。

北陸自動車道 北陸自動車道

ホームから見た海と北陸自動車道の高架。

駅舎 駅舎

ホームから見た駅舎と構内踏切。

ホーム

駅舎から見たホームと構内踏切。

駅舎へ

構内踏切を渡ったところから駅舎入口。

奥

その奥。有人駅だった頃の名残です。

駅舎内

駅舎内、改札口相当の部分。

駅舎内

駅舎内、出札口跡。

駅舎内

駅舎内、待合所。

駅舎内

駅舎内、出入口。

ノート

駅ノートがあります。

駅前

駅舎と市振駅方向。

駅舎横

駅舎横から見たホームと北陸自動車道の高架。

市振側 市振側

駅舎の市振駅側から。

市振駅方向

市振駅方向へ。なお、ここから先、親不知海水浴場方面はJR親不知駅のページを御覧下さい。

駐輪場

駐輪場と駅舎。

駅舎

再び駅舎の前へ。

駅前

今度は青海駅方向へ進みます。

案内図

なお、青海駅へは海沿いを行かずに大きく内陸へまわるのが現実的なコースのようです。

駅舎

青海駅方向から見た駅舎。

集落

しばらく進むと集落があります。この集落は後ほどご紹介します。

郵便局

親不知郵便局の脇から海へ出ることができます。

工事中

ただし、取材時は工事中で跨線橋を通ることができませんでした。

車道

今回は車道を通って海側へ出てみます。駅方向。

車道

車道はUの字を描いて国道8号線へ合流します。合流する手前から見た歌集落。

線路 貨物列車

その合流する手前から見た線路と貨物列車。

国道8号線 国道8号線

国道8号線にでてきたところ。

青海駅側

交差点から見た青海駅側。

8号線

8号線の標識とトンネルと旧道跡入口。

青海駅側

トンネル入口付近から見た青海駅側。

北陸道高架 北陸道高架

8号線から見た北陸自動車道の高架。

戻る

そうして、一旦戻ります。

手前

集落の手前(駅から見たら集落の先)の道路から山側へ進みます。

新幹線 新幹線

しばらく川を見ながら進んで行くと、新幹線の高架(スノーシェルター内)が見えてきます。

電気設備

JR西日本と書かれた電気設備。第三セクター化によりJRではなくなったところの近くでこれを見ると、まだJR西日本エリア内であることに気づきます。

高架下

新幹線高架下。

山側から

新幹線高架より山側。

集落へ

そうして集落へ降りていき、適当なところで川を渡り集落へ。

公民館

公民館の支館があります。

集落内

集落内の様子。

道へ

駅前の道へ戻ってきたところ。

集落

改めて、集落へ振り返ったところ。


●2020年8月10日取材分

柵 柵

柵ができていましたが、まだ閉じられていませんでした。この駅の場合、閉じられるところが取りつけられていませんでした。

外側

柵の外側から

市振駅側 市振駅側

市振駅側 市振駅側

市振駅側

柵が閉じられたら行くことができなくなるので、改めて市振駅側。

ホーム

ホーム ホーム

柵が閉じられたら行けなくなるところから、駅舎の方向。

電話機

電話機の箱には市振駅と違いJRマークがありませんでしたが・・・

JRマーク

こちらの建物の戸にはJRマークが残っていました。

方面標

方面標。

縦型

縦型駅名標など。

手すり

ホームへの手すりが新しくなっていました。

手すり

手すりの案内。

改札口から

改札口から見た新しい手すり。

駅舎内 駅舎内

駅舎内。ホーム側にあった窓口が埋められていました。

駅舎 駅舎

駅舎とその向かって左側。

柵

柵 柵

外から見た、まだ閉じられていない柵。


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