糸魚川駅の様子として2019年・2020年に撮ったものをご紹介します。番線標はこのページで扱っています。また、大規模火災のその後の町の様子も撮ってあります。
1番のりばの梶屋敷駅側の柵以外、特段大きな変化はありませんでした。改めて番線標を撮ってあるのと、大規模火災後の町の様子を撮ってあります。


1番のりば梶屋敷駅側の柵。特急列車が発着した際に活躍した部分は、立入ができなくなりました。

1番のりばの番線標。

1番のりばの番線標の横。印字されている文字は見えませんが、少なくとも平成になってからのものです。

1番のりばのワンマン乗車位置案内。

2〜4番のりばへ階段を降りてきたところ。

2・3番のりばの番線標。

2番のりばの番線標。

3番のりばの番線標。

大糸線の列車が発着する4番のりばは、まずはこの番号標が目に入ります。

そして、4番のりばの、通常の番線標があります。

階段のところから1・2番のりば。

4番のりばのところにある2・3番のりばへの案内。

この段階では2・3番のりばには柵が設けられておらず、長いホームを堪能できます。

9両停車目標。

その先に10両停車目標があります。

2・3番のりばの梶屋敷駅側にある花壇。

券売機。

運賃表。

大規模火災があったあとの町へ行ってみます。しばらくは解説を省略します。







国道8号線、海のそばの展望台から。

展望台から駅の方向。

展望台から海の方向。

国道8号線から駅の方向へ。

アルプス口の駅前の様子。

アルプス口の駅舎。
この日は、この駅と梶屋敷駅の間に駅ができる場所を見に行くのと、能生駅〜筒石駅の間を歩くために一旦この駅で降りました。その時に撮ったものを少しだけですがご紹介します。

駅前の様子。融雪装置の試運転中です。

新潟方面の高速道路のバス停。

駅舎横から見たホーム。

電気がついている2・3番のりばの番線標。

2・3番のりばそれぞれの番線標。

4番のりばと縦型駅名標。

4番のりばの番線標。

夕暮れ時の2・3番のりばの様子。
「えちご押上ひすい海岸駅」となるところを撮りに行くために降りたものです。その時、2・3番のりばの梶屋敷駅側に柵ができていて、また閉じられていませんでしたのでその様子を撮ってあります。また、大規模火災後の町の様子も撮ってあります。

1番のりばの時計。JRマークの上にえちごトキめき鉄道のシールが貼られていました。

1番のりばの階段。

1番のりばの手すりの案内。

2・3番のりばの柵が作られていましたが、設置後未稼働の状態で、閉じられていませんでした。

柵の外側から。

この壁がある部分は柵の内側となりました。

こちらの壁は柵の外側となりました。

乗車位置案内。



2・3番のりばの梶屋敷駅側。おそらく最後となるので(実はその次に訪れたときも行けたのですが)、改めて撮ってあります。

ホームの様子。

駅から進んで行って「大町2丁目」交差点。今回はここから右へ(大規模火災が合った方向と反対側、えちご押上ひすい海岸駅の方向)へ進んでみます。

曲がったところの町の様子。かつての街道のようです。


糸魚川駅の在来線としては過去の、新幹線としては現在の発車メロディーの原曲の作詞家でもある相馬御風の記念館があります。

町並みが続きます。実はこのまま、えちご押上ひすい海岸駅となるところまでこのような町並みが続いています。

交差点がありました。実際はさらに進んで、えちご押上ひすい海岸駅となるところまで行っていますが、糸魚川駅のページとしてはここまでのご紹介とします。

8号線のところから展望台へ。

展望台から見た様子。

展望台を降りて、地下道を通り、駅の方向へ。

町の方向へ。ここから大規模火災後の町の様子をご紹介しますが、例によって解説文を省略します。










駅へ戻ってきました。
この日も「えちご押上ひすい海岸駅」となるところを撮りに行く時に立ち寄ったものです。アルプス口の駅前に気動車が出ていましたのでその様子、また、2・3番のりばの柵は、この時点でも閉じられていませんでした。

気動車の定位置には列車がいません。


外に出ていた気動車。

トワイライトエクスプレスを再現したものができていました。

2・3番のりばの梶屋敷駅側の柵は、この時点では閉じられていませんでした。

糸魚川駅の梶屋敷駅側で、線路の下を通る道があります。川も同時に通るため、雰囲気が独特です。


線路下を通るところ。

線路下から出てきたところ。

振り返ったところ。