スイッチバック駅です。駅を出ても民家やその他施設がない駅として有名な駅です。山道を歩いて国道や林道へたどり着くことができます。谷の底に駅があり、独特な雰囲気を持つ場所にあります。


踏切から見た構内の様子。

スイッチバックの行き止まりの方向から構内と箸蔵方面を眺める。

構内の様子。スイッチバックの行き止まりと讃岐財田方面を望む。

箸蔵方面。及びスイッチバック線を望む。

駅遠景。駅前は舗装されていない広場になっています。

ホームから見た様子。国道が山の上を走っています。また、この写真前方へ進むと踏切があり、国道へ行けます。

駅前の様子。

駅前から踏切を渡ったところにある廃屋。バイクも停まっています。

廃屋の前からさらに進むとこのように山道があります。折り返し点から撮ったところ。

さらに進むとこのように竹が倒れているところがあります。いずれにせよ、夏は危険だと思います。

そうして15分弱ぐらい歩くと国道に出てきます。

駅のある谷の対岸には集落もあります。駅からここの集落へ続く山道もあるみたいです。

国道から見た駅への看板と、駅へ降りていく山道。

駅舎の様子。

ポスターは他の駅と同様の、新しいものが貼られています。

駅前から。こちらの方にも道があります。

改札口相当のところにある看板。この裏は同じような書体・赤色で「おはようございます」と書かれています。