立山線の大部分の駅と本線の2駅が所属する立山町の中心となる駅で、近くに立山町役場があります。図書館や福祉施設、交流施設を併設する非常に大きな「駅を含めた建物」になりました。
ホームの様子。
下段・岩峅寺方面を望む。
田添・寺田方面を望む。
1番のりば（駅舎と反対側のホーム）の上屋付近の様子。
1番のりばの田添駅側から。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばから見た駅舎等。
1番のりばの榎町駅側。
1番のりばから見た駅舎と反対側。
1番のりばの入口付近から。
構内踏切とそこから見た様子。
2番のりばの入口付近の様子。
2番のりばの上屋付近の様子。
2番のりばから見た1番のりばの様子。
2番のりばの階段とホームの榎町駅側の端。
駅舎のホーム側入口の様子。
改札口の様子。
窓口の様子。
駅舎部分の天井の様子。
窓口横のドア。
待合室の様子。
駅舎部分を図書館側から。
図書館に続くドア。ここから入るわけではなさそうです。
駅部分の建物入口の様子。
駅名が書かれているところ。
フロアー案内。
建物内の一部。
駅前の様子。
建物を正面から。見えにくいですがこの部分に駅名が書かれています。
少し駅前から進んだところ。
図書館部分の入口。
建物入口付近の様子。
駐輪場。
建物の一角に地下道入口があります。
地下道内の様子と駅舎と反対側に出入口。
駅舎と反対側の線路沿いから見たホームと駅舎を含む建物。
地下道出入口のロータリーの様子。
反対側の少し離れたところから見た駅舎を含む建物。
農協の建物のそばを通ります。
立山町役場。
役場の前から榎町駅側の踏切を通ります。踏切付近からの様子。
踏切を渡ったところとそこから見た駅前の方向。一旦駅前の方へ行かず直進します。
しばらく町の中を歩きます。
富山信用金庫など。
五百石交差点等を通りながら、五百石駅の方へ進んで行きます。
五百石駅に戻ってきました。
ホームの様子。
田添・寺田方面を望む。
駅舎側のホームから見た駅舎と反対側のホーム。
ホームから見た駅舎。
ホームのベンチ。
かつては駅舎側にもう1本線路があった跡があり、駅舎と反対側が1番のりばというのもよく分かります。
駅舎内の様子。
駅舎横のトイレなど。
当時は駅のそばの工場がよく見えました。
駅前の様子。
駅のそばの建物の中に「臨時」のバス停が保管されていました。