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気になる駅・燕三条駅



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取材日 2001.12.23 記・掲載 2001.12.24

●はじめに

 同種の駅に、新花巻とか佐久平とかありますね。とりあえず、新幹線在来線がと交差するところ、ちょっと主要駅から離れているが、駅を作ってしまえ、みたいなところ。そういえば、この駅と古川駅がなんとなくだぶっています。

 さて、そういう性質の駅の他に、もう一つの要素がこの駅にありまして、2つの市の複合駅名であるということ。燕市と三条市ですね。実はこの近くにある北陸自動車道のインターチェンジは「三条燕」。多分、どっちを最初に持ってくるかで、もめたんでしょうね。詳しい地図を見てみますと、燕三条駅も三条燕インターも、両市の境界線上にあります。

 最初にちょっと言い訳をします。この駅、もともと取材するつもりがなかったんです。単純に、少ない時間で降りてみただけです。この駅に到着してから、戻りの列車までわずか9分。取材が決定してからは多分5分ぐらいだったと思います。という、短時間取材。写真的によくないと思います。

燕三条駅駅名標

駅名標自体は「三条市」。この駅、ひょっとして新幹線を含む全駅名標をチェックしてみたらどうなるんでしょうね。「燕市」というのがあるんでしょうか。

●新幹線と交差する駅

 弥彦線に乗っていますと、前方に新幹線の線路と大きな建物が見えてきます。同時に、ショッピングセンターも増えてくるんです。そしてその建物をくぐったところがこの燕三条駅。新幹線接続駅なんですけど、ワンマンカーでは無人駅扱い。一番前の扉からお降りください。

在来線からの燕三条駅舎写真

この駅、在来線から見るとこういう感じです。新幹線の駅舎をくぐっているという感じです。

燕三条在来線ホーム

駅前から見た在来線はこんな感じです。一応、駅舎の中を廻らないとだめなんですけど、どうせ無人駅扱いなら、そのまま乗れればいいのに…と思った地元の人は多いでしょうね。

●改札口2つ

 当然ですが、新幹線と在来線の改札口があります。両者、階段などを挟んで向かい合っていますが、直接は見えません。  在来線側は無人駅扱いなので、駅員はいません。新幹線側は自動改札…。

燕三条駅在来線改札 燕三条駅新幹線改札

在来線改札と新幹線改札。在来線側は完全に無人駅仕様ですね。券売機といい、集札箱といい。ちなみに、安物デジカメ・フラッシュなしでは写真を補正してもこの程度が限界です。

●北口・南口ではなく…

 この駅、北口・南口でも、西口・東口でもありません。ズバリ、「三条口」「燕口」。境界線上にあるんで、だいたいそんな感じなんでしょうね。階段を下りたところで、両方の市民はそれぞれ別のところへ行く。そういう駅です。  ちなみに、両方の出口、両市が競って工夫を凝らした外装にしている、というわけではなく、全く同じでした。

燕三条駅出口案内

こういう感じで、燕口と三条口になっています。

燕三条駅駅舎 燕三条駅駅舎

燕口と三条口、なんですけど、どっちがどっちか忘れました。

●ということで

 短時間取材。天気も悪く…。お見苦しい写真、謹んでお詫び申し上げます。  


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