ここでは新富山口開業約1年前の2021年3月14日から9月5日までの様子をご紹介します。この4回につきましては、ほぼ同じところを回って撮っています。この間に駅舎の鉄骨から外壁までできており、駅舎が形作られた時期といえます。
いよいよ囲いもされたと思ったら、既に一部、駅舎の鉄骨が組まれていました。また、ホームになる場所も少し見えてきていました。ちょうどこの1年後には開業しています。


西口の富山駅側。


西口広場となるところから。

少し東富山駅側へ。

さらに集落の中を進んで行ったところ。

公園から。

ホームも基礎部分が作られています。

囲いの中を見てみたところ。

地下道を通り東口側へ行きます。


東口駅舎となるところ。

まっすぐの道でしたが、県道新設に伴い、迂回路となりました。

その迂回路付近から見た東口駅舎。

県道新設工事。

地下道のところへ戻り、くぐらずに8号線の陸橋を目指します。


8号線の陸橋から見た様子。
東口側にも駅舎の鉄骨が形作られ、駅舎全体の雰囲気が見えてきました。


西口の富山駅側から。


西口の入口・広場となるところ。

西口の入口から少しずれたところから。


公園から。

公園から見たところ。


ホームが作られるところ。

周囲は水道工事中でした。

地下道を通り東口側へ。

東口の駅舎建設中の遠景。

さらに進みます。

同じく東口駅舎建設中のところ。


県道新設工事と迂回路。


東口駅舎建設中。

県道新設中のところ。



陸橋からの様子。
鉄骨ができた後、全体的に囲いに覆われてさらに建設中の駅らしくなってきました。

西口の富山駅側。

西口の入口と西口広場になるところ。

少し東富山駅側から。

公園へ。

公園から見た駅舎。

駅のところに中継信号機が付けられています。

地下道を渡って東口側へ。

立入禁止の看板に「新富山口駅」の名称が書かれています。

県道工事のところと迂回路。


東口の駅前となるところ。


もと来た道を戻ります。


陸橋からの様子。
駅舎の壁も見え、駅舎のイメージができるようになりました。

西口の富山駅側から。

西口の入口・広場付近。

集落内を通ります。

集落内から。

公園からの様子。

ホームが作られているところ。

公園よりも東富山駅側、地下道付近から。


東口側へ。

県道工事・迂回のところ。今回はここが行き止まりとなり、行動範囲が限られました。

もと来た道を戻ります。


陸橋からの様子。