2024年は富山地鉄との乗り継ぎの関係で3回撮っており、おそらく撮らずにそのまま早月加積駅等に行き来したこともあったと思います。2025年以降も撮ることがあればこのページに追加する予定です。
この駅は滑川駅側にそれぞれ短い上屋があるのが特徴です。それを少し詳しく見ています。
1番のりば中程から滑川駅側。
1番のりばの滑川駅側にある上屋。その様子と取り付けられている財産標。
1番のりばから見た2番のりばの上屋。
1番のりばから見た2番のりばとその向こう。今年は稲作ではなく畑作が行われているようです。
1番のりばの駅名標。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばの入口付近。
構内踏切。
2番のりばの入口。
2番のりばの駅名標。
2番のりばから見たこの年は畑作がされているところ。
2番のりば滑川駅側の上屋とそこの財産標。
2番のりばのワンマンミラー。
2番のりばから見た1番のりばの上屋。
駅舎へ。
券売機付近の様子。
ドアの上の部分にラミネートされた乗車位置案内、そしてあいの助が貼られたCDがぶら下がっていました。
駅舎の様子。
駅舎側の滑川駅側。
反対側から、畑作が行われているところ越しに見た東滑川駅。
ワンマンミラーに付けられた電熱用の箱と駐輪場を見ています。
2番のりばのワンマンミラー。箱を中心に。
2番のりばから構内踏切へ。
1番のりばのワンマンミラー。箱を中心に。
駅舎内の様子。
前回見たあいの助が貼られたCDは取り外されていました。
駐輪場の様子。
2024年としては3回目で特に変化もないので、継電器室の建物などを撮っています。
1番のりばから見た2番のりばと反対側。
1番のりばから駅舎の方向へ。
駅舎の横にある継電器室の建物。
駅舎。
2番のりばから駅舎。
駅舎内の様子。