あいの風とやま鉄道
この駅は他のいくつかの駅と同様、2018年12月12日に券売機が設置・稼働しました。その前後の様子、また他の駅同様、2019年春にホームに柵が設置されましたのでその前後の様子をご紹介します。また、この駅独特のものとして、2019年1月以降4月までの間に跨線橋入口が改良されましたので、それもご紹介します。さらに、2018年・2019年の桜の時期の様子をご紹介します。
この日はこの年、開花の早かった桜を撮りに来ました。周辺と比べて若干早い場所ですが、富山市内が見頃だったのに対して、少し早かったようです。

1番のりばの駅名標と柵。

2番のりばに到着したところ。

2番のりばから見た1番のりばの桜の木。

桜の木と後立山連峰。

ホームから桜の木。

駅舎内。モニターに「列車案内標」と解説が付けられました。

ICOCA改札機とホームの方向。

ホームの外から桜の木。

後立山連峰と桜の木。

駅名標・跨線橋と桜の木。

跨線橋と桜の木。

駅舎横の駐輪場のそばの桜の木。

ホームへ入ったところ。
この駅は他の駅同様「のりば標」に対応するものを確認するために降りましたが、この駅もどうやら柵が設置されるようです。また、券売機設置の工事が進んでいました。

2番のりばの駅名標

2番のりばの待合室とその中。

2番のりばの4両停目。

2番のりばの入善駅側。どうやらこの黄色いところが柵設置位置のようです。

そのため、柵の外側となるところへ。6両停目。

さらにその先に10両停目がありました。

柵の外側になるところ。

ホーム先端付近。

ホーム先端付近から見たホームの様子。

2番のりばの柵の外側となるところから見た1番のりばの柵の外側になるところ。

柵の外側になるところ、道路が下を通っている所。

2番のりばの生地駅側。こちらも柵ができるようです。

跨線橋の中。何気なく撮りましたが、実はこのあと、この風景も少し変わります。

ホーム自体にはのりば番号が設置されていませんが、ホームへの案内という形で、のりば番号が書かれています。実はこの景色も変わります。

2番のりばへの案内。

1番のりばへの案内。

改札から出たところ。かつては構内踏切だったのではないかという雰囲気です。

手すりの案内。自社仕様です。

券売機設置工事。板になっているところに券売機が設置されるようです。

駅舎入口の工事中の案内。

1番のりばの入善駅側。柵が設置されるところ。

この黄色く書かれたところがその目印のようです。

柵の外側となるところへ。

車掌用の6両確認用。

1番のりば入善駅側。

1番のりば入善駅側から見たホーム。
柵は設置されていませんが、2018年12月12日、16時頃(あいの風とやま鉄道Webサイトより)からこの駅の券売機が稼働しました。

ICOCA改札機と券売機。

稼働した券売機。

券売機とモニター。

この時点では柵は未設置です。

跨線橋入口。この時点ではこの部分の工事はまだのようです。
この年は前年より桜の開花が遅く、この日でちょうどよいかちょっと遅いぐらいでした。桜の様子、それと、設置された柵、また、跨線橋入口の工事後の様子をご紹介します。

2番のりばを発車する列車と桜の木。

2番のりばから見た1番のりばの桜の木。

2番のりば入善駅側の4両停目と柵。

2番のりば入善駅側の柵。

2番のりばから撮った1番のりば入善駅側の柵。

1番のりば生地駅側の柵。

2番のりばの跨線橋入口。手すりがきれいになっています。

2番のりばへ降りていくところ。手すりが変わったようです。

跨線橋内。手すりが変わったようです。

1番のりば跨線橋入口。風除室らしきものができました。雰囲気が大きく変わっています。

風除室内。自社仕様の案内が新たに設置され、その先に以前からの案内が残っています。

新しい2番のりばの案内。泊駅が追加されています。

以前からの案内。泊駅がありません。

1番のりばの案内は前からのものです。

手すりの案内は、以前から自社仕様でしたが、新しい部分に同じ内容のものが付けられています。

1番のりばの先、生地駅側の桜の木。

1番のりばの桜。

この年の春から運転を開始した「一万三千尺物語号」が通過していきました。

1番のりば入善駅側の柵。

その柵を近くから。

1番のりばから桜。

改めて、券売機などが揃ったところ。

改札口。風除室がある分、雰囲気が変わりました。

駅舎横から桜の木。

その先へ。

盛んに花びらが散っており、用水に花びらがたくさん流れていました。

入善駅側。葉も少し出ています。

ホームと桜の木。

跨線橋と桜の木。

駅舎横から。

駐輪場と桜の木。

富山方面の列車が入ってきたところ。