ここでは西入善駅の2020年〜2023年のうち、一度も行かなかった2021年を除き各年1回ずつ、3回分をご紹介します。
他の駅同様、柵に立入禁止表示がされた様子や、その他気がついたものを撮ってあります。
東滑川駅同様「通過列車にご注意ください」のプラスチック板があります。
2両停目とワンマンミラー。
4両停目。
2番のりば入善駅側の柵。
2番のりば生地駅側の柵。
2番のりば側の跨線橋の階段。
跨線橋の階段から2番のりばを見たところ。
手すりの案内。
跨線橋内の様子。
1番のりばへ降りていく階段と、前回ご紹介した、2番のりばへの方面案内標。
跨線橋の階段、1番のりば側。
1番のりばへの案内。
ホームから見た駅舎。
ICOCA改札機と券売機。今回は券売機の上の路線図の運賃表があるというのが前回との違いです。
路線図の運賃表。
改札口。路線図の運賃表が券売機上にある代わりに、時刻表の上の表式の運賃表がなくなっています。
ICOCAの準備工事がされている券売機。ICカードの利用はこの数日後からです。
時刻等が表示されるモニター。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばから見たホーム。
1番のりばの入善駅側の柵。
1番のりばから見た跨線橋。
2022年としてはこの1回だけ行っています。ワンマンミラーや乗車位置案内等を撮っています。また、跨線橋階段の壁面がプラスチックトタンから金属のトタンに変わっていました。
2番のりばのワンマンミラー。
1番のりばのワンマンミラー。
乗車位置案内は2番のりばの入善駅側からA1/B1になっていて、3両・4両の最前部になっています。また、ワンマンミラーの少し跨線橋側のA3が2両編成の最前部になります。
3両編成の最後尾。
2・4両編成の最後尾。
跨線橋の2番のりば側の階段と跨線橋内。階段は金属のトタンに変わりました。
跨線橋から見た駅舎。
1番のりば側の跨線橋階段。こちらも壁が変わりました。
1番のりば側は駅舎側がA1/B1になり、各編成の最前部が跨線橋に近い側になります。
2・3・4両編成それぞれの最後尾が順に入善駅側に並びます。入善駅側がA4になります。
1番のりばの駅名標と待合室。
改札内の駅舎近くにある庭。2024年にこの庭が撤去され、駐輪場になります。
駅舎内の様子。
駅舎の様子。
駅前の様子。
駅入口付近の様子。
2023年末が近くなりましたが、2023年としてはこの1回のみになります。
1番のりばの入善駅側とそこから見た後立山連峰。
1番のりばの待合室の様子。
1番のりばの待合室から見た2番のりばの待合室。
1番のりばの待合室から跨線橋の間。
駅舎側から見た跨線橋。
駅舎内の様子。
資産標と第一種駅名標。
駅前の様子。
跨線橋の様子。
跨線橋から見た駅舎と反対側。
跨線橋から2番のりばへ。
2番のりばから見た後立山連峰など。
2番のりばの待合室。半分は仕切られていて物置になっています。
2番のりばの生地駅側。
ホーム側から見た駅舎とその付近にある庭。これを見るのが今回で最後になります。
駅舎内。
1番のりばのそばの道から。
反対側への道への案内が「JR北陸本線」のままになっています。
駅舎と反対側を進んで行きます。
生地駅側の踏切を渡ります。
駅舎のそばの駐輪場。これも翌年に取り壊されます。
井戸らしきものの跡。
駅舎前の木やホームの横の木もこの時点で切られています。
改札外から見た改札内の庭。
駅入口部分。
1番のりばに入っていくところから見た庭の様子。