あいの風とやま鉄道
一連の変化が終わった石動駅ですが、今度は2022年春にかけて倶利伽羅駅側の踏切(福光街道踏切)の改良工事と、南口に店舗が建設されます。このうち2021年の様子をご紹介します。
他の駅同様、ワンマンミラーを撮っています。また、その後の変化の前の様子を撮った形となりました。

駅舎と駅前。

この建物は3分の2の範囲がきれいになっています。


1番のりばのワンマンミラー。

跨線橋内の様子。


2番のりばのワンマンミラー。


2番のりばのワンマンミラー。

駅前広場の一角。

福光街道踏切へ向かいます。



福光街道踏切、北口側から。カーブ途中にあるため車から見るとかなり凸凹です。また、歩道もありません。これらを改善する工事が今後行われます。


福光街道踏切、南口側から。

踏切内凸凹の様子。


南口の敷地。ここにこの後店舗が建設されます。

水田と南口。

南口の様子。

手すりの案内はそのままです。

南口を見おろしたところ。

自由通路。

待合室から北口の駅前を見おろしたところ。

待合室内の様子。(次回取材分でもご紹介します)
福光街道踏切は自動車が通行止めになっていて、歩行者等の仮設踏切を建設中でした。店舗建設工事は始まっていませんでした。

出・改札口、図書館の入口など。


他に人がいなかったので待合室内の様子。


降りていって駅前へ。

福光街道踏切へ。


仮設踏切を作っているところ。

歩行者等のみの通行になった福光街道踏切。

東口側、踏切の逆側。


踏切内の様子。一部の線路をなくすようです。


踏切を南口側から。


歩行者等の仮設踏切を作っているところ、南口側から。

踏切近くの公園から。

南口側から車両通行止にしているところ。

店舗工事が行われるところは、まだ始まっていません。

水田と南口。

南口側を見おろしたところ。

ホームから見た南口側。
歩行者用の仮設踏切の供用が始まっていて、また、踏切の工事が行われていました。南口の店舗は工事が始まったようです。

踏切のところへ。

歩行者用の踏切供用が始まりました。


歩行者用の仮設踏切内から。

歩行者用の仮設踏切を南口側から。

踏切工事をしているところ。

仮設踏切を少し離れたところから。



南口の店舗工事が始まったようです。


店舗工事を見おろしたところ。

踏切工事を自由通路から見たところ。

ホームから見た南口。

ホームから見た踏切工事。
店舗工事が進んでいます。また、踏切工事は今回、工事作業が行われていなかったので、踏切工事のところを撮ってあります。


南口の店舗工事が行われているところ。


踏切工事を南口側から。

仮設踏切を南口側から。

仮設踏切内から。

仮設踏切を北口側から。


踏切工事を北口側から。

駅舎。

店舗工事を見おろしたところ。

踏切工事を見おろしたところ。

ホームから見た南口。