あいの風とやま鉄道
倶利伽羅駅側にある福光街道踏切の凸凹を緩和する工事と南口の店舗の工事が進行中で、4月頃までには両者終了します。ここではそれらが終了するまでの様子をご紹介します。
年始の状況で、踏切の工事は進んでいました。また、南口の店舗は建設が始まっていませんでした。

2・3番のりばから見た南口。店舗の建設は始まっていません。

2・3番のりばから見た福光街道踏切の工事。

2・3番のりばからの様子。

跨線橋から福光街道踏切の工事を見たところ。


駅前の様子。濃厚会館の前の門松を見るのもこの年が最後でした。

福光街道踏切の仮設歩行者用踏切。

仮設踏切から見た工事の様子。

踏切を渡ったところから見た様子。


南口の店舗工事の様子。

南口広場から見た店舗工事。

駅階段・自由通路から見おろした店舗工事。

自由通路から見た福光街道踏切の工事。

自由通路から。

北口への階段。

待合室から見おろしたところ。

待合室内。

跨線橋から2・3番のりばへ。
南口の店舗の形が見えてきていました。

南口の車庫の外壁工事が何回かに渡って行われていますが、倶利伽羅駅側の工事をしていました。

2・3番のりばから見た南口。店舗の形が見えてきていました。


福光街道踏切の工事、北口側から。



福光街道踏切の工事、仮設踏切とそこから見た様子。


福光街道踏切の工事、南口側から。


南口の店舗工事、ウエルシア側は鉄骨工事の前でした。

店舗工事、駐車場のところ。

店舗工事、アルビスの建物は鉄骨工事が行われていました。

南口広場から見た店舗工事。

南口の店舗工事を見おろしたところ。

自由通路から見た福光街道踏切の工事。

跨線橋からの様子。
今回は車内から撮ったもののみです。変化の記録としてはこの前後を繋ぐものとして必要かと思いますので掲載します。

南口の店舗。外壁が見えてきています。

南口の車庫も工事が終わったようです。

福光街道踏切も工事の多くが終わり、供用されているようです。この後、歩道部分のカラー舗装が行われるようです。
福光街道踏切の歩道がカラー舗装されました。また、南口の店舗はかなり見えてきました。

駅舎。

2月2日に石動駅近くで火災が発生しました。(今後のこの場所の対比のため掲載しますが、問題があれば削除します。)

仮設踏切跡。

福光街道踏切のところの看板は「あいの風とやま鉄道」の部分がシールではないものが立てられました。



歩道部分のカラー舗装された福光街道踏切。

踏切のそばの公園から。

店舗工事のところ。看板が立てられそうです。


店舗工事の様子。



駅前広場と店舗工事。

やや福岡駅側の展望台から。

南口の手すりは図書館の名前の部分と思われる所が出てきません。

店舗工事を見おろしたところ。

運賃表にこの日開業した新富山口駅が載っていました。

2・3番のりばから見た店舗工事。
南口の店舗がほぼできていました。また、この日は桜を見ながら各駅を降りていて、城山公園まで行っています。

1番のりば倶利伽羅駅側の柵から。ホームから近づいて見ることができなくなりましたが、桜の木が見えます。

南口の福岡駅側から。



南口の店舗工事の様子。

公園から見た反対側の公園の桜の木。

仮設踏切跡。

北口側の公園から見た桜の木。ほぼホームの立入禁止箇所上にある桜です。

石動の町を歩きます。




城山公園の桜。

駅前にも少し桜の木がありました。
南口のアルビス等は4月にオープンしていたようですが、しばらく見に行くことができず、6月に見に行きました。これにて一旦、南口の店舗工事と福光街道踏切の工事の観察を終了します。

2・3番のりばから見たアルビス。

2・3番のりばから見た福光街道踏切。

待合室内の様子。

待合室から駅前を見おろしたところ。

駅前の様子。

駅舎。

駅遠景。

火災の跡は片付けられました。

駅を横から。

福光街道踏切へ向かいます。


工事が終わった福光街道踏切。

仮設踏切跡。



既にオープンしたアルビスいするぎ駅店、ウエルシア薬局等。

水田越しに見た南口。


駅前広場とアルビス。


アルビス店舗と線路敷地に間に1本道があります。

南口広場から見たアルビス。

南口の手すりの案内。

アルビスを見おろしたところ。

自由通路から。