あいの風とやま鉄道
2018年11月27日の橋上駅供用開始に向けて工事が進んで行っています。ここでは自由通路の形が見えてきた9月頃から、供用直前の11月18日までの様子をご紹介します。また、旧駅舎を見ることができるのもこの時点までなので、旧駅舎の様子も気がついたところは撮っていますので、本編ではご紹介していない旧駅舎の様子も一部掲載しています。
南口側は早くも外観がだいたいできてきていました。北口側は囲いに覆われていますが、だいたいの大きさが見えてくるようになっていました。

1番のりばに到着したところ。

1番のりばから見た2・3番のりばと南口。

1番のりばから見た2・3番のりば。

幅が狭くなった改札口。

建設中の北口、駅舎出入口から。

建設中の北口。

踏切近くの公園から見た石動駅。自由通路の存在感が出てきました。

南口側から見た自由通路。外観の工事はだいたい終わったように見えます。

南口の出入口はきれいに見えてきました。

歩道付近の工事は今からのようです。

南口駅前の様子。


南口の遠景。

ホームと自由通路。

さらに遠景。南口建設中の様子も見えます。

遠景。

踏切付近から。

北口となる側の公園からも南口の建物が見えます。

駐車場から北口。

駅舎のトイレ入り口。

1番のりばから見た自由通路。

エレベーター用の跨線橋にできている階段。橋上駅舎供用開始と共にこの階段も使われます。

エレベーターにて跨線橋へ。

跨線橋内の様子。

壁の向こうは改札口となるところです。

この時点では使用されていない階段。

跨線橋内。

1番のりば倶利伽羅駅側。

2・3番のりばの跨線橋へ、跨線橋からの案内。

2・3番のりばののりば番号標(仮称)。
この頃になると両側の駅舎の形が見えてきて、また、駅名も表示されるようになっていました。出入口付近の歩道や駐車場なども工事が進んでいることが分かります。

北口の駅舎。「石動駅」の表示も見えます。

駅入口から見た新しい駅舎。

新旧の駅舎。

踏切付近から。新しい駅舎が見えています。

公園から。

南口。

駅入口付近の歩道はもうしばらく工事が続くようです。

自由通路。

こちらは黒い表示ですが、駅名と図書館の文字が見えます。

入口付近の工事が進んでいます。

正面から。


最大料金500円の駐車場ができるようです。

駐輪場。

ホームと新しい駅舎・自由通路。

1番のりばから見た自由通路。

1番のりばから見た北口の駅舎。

エレベーター用跨線橋は前回と同じようです。
11月27日に新たな橋上駅舎が供用されますが、その9日前の様子をご紹介します。ここでは供用前の最後のご紹介となります。旧駅舎につきましても少し多めに撮ってあります。

1番のりばに降り立った様子。

1番のりば跨線橋下からみた麺類食堂。

手すりの案内。「福井」が入っています。

跨線橋へ上がっていく様子。

跨線橋内の様子。

停車位置変更の案内。25日から停車位置が変わって、27日から橋上駅舎になります。

2・3番のりばの待合室。

2・3番のりばの新たに使われる階段と自由通路。

2・3番のりばの「のりば番号標(仮称)」のもう一つの形。縦型のものがあります。

1番のりばの縦型の「のりば番号標(仮称)」。その延長線上に2・3番のりばのものがあります。

出・改札口とモニターなど。

駅舎の出入口と券売機。

新駅舎。駐車場の動線として、新駅舎の前を通ることになります。

階段と観光案内所となるところ。

ご案内も既に新駅舎のものがあります。

新駅舎とこの当時の駅舎。

新駅舎を正面から。

新駅舎、福岡駅側。

この当時の駅舎の端にある新駅舎の端。

この当時の駅舎の入口など。

駅舎と麺類食堂の間。

新旧の駅舎。

踏切付近の公園から。

南口へ近づいていくところ。

跨線橋を正面から。

さらに南口に近づいたところ。

自由通路。

南口から見た跨線橋・ホーム。

南口入口。きれいになりました。

駅前の様子。

エレベーターと案内。

階段入口。工事中のため、階段入口にスリッパが並んでいます。

南口トイレなど。

南口トイレ前から見た駅前。

駐車場。

南口トイレ前から見た自由通路。

自由通路とホーム。

橋上駅となる27日の前日、26日正午からJRきっぷが販売できなくなるという案内。

新駅舎へ移行する案内。

エレベーターの跨線橋へ上がったところ。新しい改札口が見えています。

エレベーター跨線橋と改札口遠景。

エレベーター跨線橋にはポスターの枠も既に設置されています。

間もなくこの階段も使用されます。