あいの風とやま鉄道
5月25日にホームの工事中だったところが停車位置になりました。その直後の様子からご紹介します。また、7月中に図書館となるところの鉄骨が組み上がったので、そこまでご紹介します。
この約1週間前、5月25日に工事中だったところが改めて停車位置となりました。これにより、仮設の停車位置案内が貼られていたものが、正式なものとなりました。また、2・3番のりばの倶利伽羅駅側が、改めてホームの端まで行くことができるようになりました。

5月25日より停車位置が変わり、また、案内シールが貼られていることの案内。

1番のりばの工事中だったところ。旧停車位置の一部が、改めて停車位置となりました。

工事中だったところから。この場所に立ち入ることができるようになったのも半年ぶりです。


1番のりばの倶利伽羅駅側。こちらはこの先、立ち入ることができません。

新駅舎開業の少し前からの停車位置ですが、正式なシールが貼られました。

かつての特急列車の乗車口案内も少し残っています。

実は、1番のりばに関しては、2両と3両の列車の停車位置は変更がなく、工事中だったところに停まるのは4両編成の列車のみです。

乗車口案内と新しい待合室。石動駅の新しい風景です。

乗車口案内と1番のりば。

1番のりばから見た図書館建設中の様子。こちらも進んできています。

1番のりばへ降りていくところ。

跨線橋内。

跨線橋からの様子。

2・3番のりばへ降りていくところ。

2・3番のりばの表示。

新たに設置された待合室。

旧跨線橋だったと思われる場所。

2・3番のりばの倶利伽羅駅側にも久しぶりに行くことができるようになりました。

2・3番のりばの倶利伽羅駅側の花壇。

2・3番のりば倶利伽羅駅側の先端。

2・3番のりばから見た1番のりば。

2番のりばにも乗車位置案内が付けられました。なお、2番のりばは、1番のりばと違い、2両編成であっても工事中だったところが一部停車位置になっています。

2番のりばの跨線橋付近。工事中だったところ。

駅前へ降りていくところ。


駅前から見た図書館工事中のところ。

駅前広場と駅舎。

石動信用金庫本店付近から。

石動駅の案内には「(北口)」のシールが付けられています。

踏切付近の公園から見た石動駅。

南口から見たホーム。

南口のこの場所が駐輪場になりました。

自由通路から見た2・3番のりば。列車が停車中で、2両編成でも停車位置が変わりました。

自由通路から見た2・3番のりば、列車が停車していないところ。
図書館部分は基礎工事が終わったようで、平らになっていました。また、駅舎部分は図書館部分と接するところに足場ができていて、今後の展開が期待できる様子になっていました。

1番のりば倶利伽羅駅側。

1番のりば倶利伽羅駅側。他の駅の柵と違いますが、この時点ではこの先へ行けません。

1番のりばの様子。

1番のりばから見た図書館工事部分。基礎工事が終わったように見えます。

1番のりば福岡駅側。

1番のりば跨線橋下から見た図書館工事部分。

駅舎待合室の前。図書館部分ができるとこの部分も何らかの変化がありそうな気がするのですが、この時点では(この後しばらく)駅舎ができた時と同じです。

駅前から図書館工事部分。

駅舎部分の図書館工事部分に接する部分には足場が組まれていました。

駅前の喫茶店にも足場が組まれていました。

駅舎遠景。図書館工事部分。

駅前広場の様子。

南口遠景。

水田と南口遠景。

南口の様子。

ホームを見渡せるところから。

自由通路から。

自由通路の様子。

2・3番のりばから。

この時点では柵ができる気配がありません。

1番のりばへの階段から。基礎工事が終わったと思われる様子。
前回から2週間程度でしたが、図書館工事部分に鉄骨が組み上がっていて、大きな変化が見られました。

1番のりば上屋付近。鉄骨が組み上がったのが分かります。

1番のりばから。

1番のりば上屋・階段付近。

跨線橋から見たところ。

2・3番のりばから見たところ。

2・3番のりばから少し離れて見たところ。

完成予想図。駅舎部分と一体化したものになります。

駅前から見た図書館工事部分。

駅前から見た建物全体。

市営バスバス停と図書館工事部分。

南口側の公園から見たところ。

南口から見た図書館工事部分。

南口遠景。図書館工事部分も見えます。

自由通路から。