あいの風とやま鉄道
7月に図書館部分の鉄骨が組み上がってから、図書館部分の工事が進んで行っています。この範囲では外壁の色までは見えていませんが、その直前までの様子をご紹介します。また、1番のりばの倶利伽羅駅側にも、柵ができるまでの間、ホーム端まで行けるようになりました。また、8月までは富山駅取材時に下車していましたが、9月以降は若干下車する頻度を落としています。9月・10月は1回ずつの取材となっていますが、この期間は外から素人目に見ると大きな変化はなさそうです。
2・3番のりばの倶利伽羅駅側に引き続き、1番のりばの倶利伽羅駅側も、工事中の柵がなくなり、ホームの端まで行けるようになりました。他駅同様の柵ができるまでの間になると思います。

1番のりばの様子。向こうにあった柵がなくなっています。

その先へ行けるようになりました。仮設っぽい建物ができていますが、どうやらこれはその後も使われるもののようです。(2020年2月の取材でようやく気づきました)


1番のりば倶利伽羅駅側の端へ。

1番のりばの倶利伽羅駅側の端から。

ホーム端の桜の木。おそらく、これが次、花を咲かせる頃には新たな柵ができていてくることができないと思います。

ホーム端から。柱が何本も立っているのが特徴。

1番のりば階段下。図書館工事部分は幕がかかっています。

2・3番のりばへ。飲料自販機が設置されました。夏の売れる時期に間に合ったようです。

2・3番のりばから見た1番のりばと図書館工事部分。

駅前から図書館工事部分。

前回は鉄骨のみでしたが、足場もあり、図書館部分としての全体像が見えてきました。

踏切近くの公園からも図書館部分の存在感が見えてきました。

南口から。

水田のところから。

自由通路から。
お盆休みに入ったからか、幕が上げられて、工事をしているところが見通せるようになりました。その後、幕は下りているので、この時期限定のようです。

1番のりばから。中が見えます。

ホーム面を見ると「上家」などと書かれています。今までここに柵があったので気づかなかったようです。

1番のりばと図書館工事部分。

2・3番のりばから見た図書館工事部分。

駅前へ降りていくところ。

駅前から見た図書館工事部分。

駅舎全体。幕が開いているので向こうが見渡せます。

図書館工事部分を横から。

踏切近くの公園から。

南口から。

南口の前から。

南口からの階段。手すりにはおそらく図書館の表示がされると思いますが、この段階では駅のみの表示です。

自由通路から。

跨線橋から。
幕が上げられているのはお盆休みだけのようで、この日は大きな防音幕に覆われていました。この先、この中はよく見えないので、この日をもって富山駅と同頻度での取材は終了し、月1回程度を目安に訪れることにしました。

1番のりばの上家付近、図書館部分と接するところ。

図書館部分の幕の上の方には、建設会社名や小矢部市のマスコットなどが貼られています。

2・3番のりばの飲料自販機を改めて。

2・3番のりばから見た1番のりばと図書館工事部分。

上部に貼られているもの。

駅舎全体。

駅前から見た図書館工事部分。


稲が実り始めている水田と南口。

南口正面から。

自由通路から。

跨線橋から。
幕で覆われているので、図書館工事部分の中がどのように変化しているか分かりません。いつも水田のところから南口の遠景を撮っていますが、稲刈り間近の風景が見られる時期なので撮ってきました。

1番のりば上屋下の図書館工事部分。

1番のりば倶利伽羅駅側から。

駅前全体。

駅前から見た図書館工事部分。

横から見た図書館工事部分。

踏切近くの公園から。

南口遠景。

道路側から。石動駅南口の下には図書館の案内が入ると思いますが、この時点では隠されています。

稲刈り間近の水田から。

自由通路から。
外からはあまり変化が分かりませんが、一応、10月の取材ということで撮ってあります。

1番のりば上屋付近から。

1番のりば倶利伽羅駅側から。

この時点では図書館工事関係の設備だと思っていた建物。

2・3番のりばから見た1番のりばと図書館工事部分。

駅前のバスのりば。

駅前から見た図書館工事部分。

駅舎全体。足場が駅舎のサイズよりも前に張り出しています。

横から見たところ。

踏切近くの公園から。

南口から。

稲刈りが終わった水田と南口。

自由通路から新幹線の高架など。

自由通路から。

跨線橋から。