あいの風とやま鉄道
石動駅の工事の様子の、2019年11月・12月の全5回分をご紹介します。この間では足場が取れて、図書館部分が現れてきたこと、また、ホームに設置される柵のペンキ書きがされたことが大きな流れです。
足場の向こうには図書館部分の外壁が見えてきて、図書館部分を含めた建物全体が現れてきたようです。

1番のりばから見た図書館部分。

1番のりばから見た倶利伽羅方面。

1番のりばから図書館部分を見上げたところ。

1番のりばの上屋の下。

外から見た図書館部分、間近に見たところ。

駅部分を含めた建物全体。

建物の向かって右側。

駅前の道路から。

建物を横から見たところ。


公園付近から。

南口から見たところ。

自由通路から見たところ。
しばらく、足場が外れるまでは大きな変化がないので、この駅を降りる頻度を落とそうとしていたところ、ホームに柵設置の目印が見えまして、降りてみました。


1番のりば倶利伽羅駅側の柵の目印。


1番のりば倶利伽羅駅側の端の方。今後来ることができなくなる可能性があるので改めて。

1番のりば倶利伽羅駅側の柵の外となるところから図書館工事部分の横。

1番のりば福岡駅側の柵の目印。

柵となる少し外には2分の1キロポストが設置されています。

2・3番のりばへ。

2・3番のりばの倶利伽羅駅側の柵の目印。

2・3番のりばの福岡駅側の柵の目印。

柵の外側となる部分の駅名標。JRの駅名標が後ろに隠れています。

2・3番のりばから見た図書館工事部分。

外から見た図書館工事部分、間近から。

全体。

公園付近から。

南口から。

自由通路から。
中ではいろいろ変わっていると思いますが、特に外観は大きな違いはなさそうです。また、柵の目印もそのままです。

1番のりば両方向の柵の目印。

2・3番のりばの両方向の柵の目印。

3番のりばの点字ブロックは、柵の手前から既に古いものだけになっています。ここも変わるのでしょうか。


2・3番のりばから見た図書館工事部分。

駅前から見た図書館工事部分。

駅前の加越能などのバスのりば。

駅前の市営バスのりば。

公園から。

南口から。

南口の入口は、今のところ図書館の部分が隠された状態になっています。

自由通路から。
いよいよ図書館工事部分の足場が外れ、建物の完成形が見えてきました。

1番のりばから見た図書館部分。

1番のりば上屋から。

跨線橋から見た図書館工事部分。

2・3番のりばから見た図書館工事部分。

出札口など。図書館への出入口は前のままです。

駅の出入口から降りてきて、図書館の出入口となるところ。

出入口付近の天井。

図書館工事部分、間近から。


駅建物全体。

駅入口。

建物を横から。

公園から。ブランコなどは積雪仕様で利用できなくなっています。

南口から。

自由通路から。
2019年最終で見てきました。12月29日ですので、おそらく年越しはこの様子だったと思われます。

柵の印はそのままでした。

1番のりばから見た図書館工事部分。

1階へ降りていくところ。

駅部分の1階、観光案内所など。

駅部分の前の様子。

図書館工事部分、間近から。

建物全体。

バス停と建物。

建物、正面から。

駅前広場。

駅前の通りから駅舎。

公園から。

南口の方から。

久しぶりに福岡駅側から。まだ柵はできていません。

自由通路から。

南口から、立山連峰。

自由通路から、立山連峰。