あいの風とやま鉄道
この年は1月の取材がない変わりに12月の年末直前と2月2日に取材をしています。2月は3回行きましたが、この間にホームの柵については変化がありませんでした。図書館は開業に向けて準備が進んでいるようでした。
図書館前のバリケードも取れて、建物前の整備を行っていました。


柵の目印。この時点では工事は始まっていませんでした。


柵の外側になるところに新しくできている倉庫。柵ができると詳しく見ることができないため改めて。


1番のりばに旧来からある建物も改めて。

南口にあるこの建物は改修が始まったようです。

1番のりばの倶利伽羅駅側。

駅建物図書館部分の、駅入口と反対側をホームから。

1番のりば福岡駅側から。

券売機と待合室の間にできる、駅側の図書館入口。

駅階段のところから図書館入口になるところ。

ブックポストもできていました。

駅入口の図書館の名前のところも黒字から白字になっていました。

駅入口正面から。

図書館部分も含めた駅舎。

市営バスのりばになるところ。

この時点でのバスのりば。

市営バスの案内。

駅前から見た駅舎。

北口の案内。

駐車場越しに見た駅舎。

踏切近くの公園から。

南口遠景。

道路上の案内。「市民図書館」の看板の文字が隠されています。

先ほどホームから見た改修中の建物。

南口の駅名のところはどちらも黒字のままです。

案内図には既に「市民図書館」の字が出ています。

手すりの案内。おそらく「市民図書館」の文字の分だと思います。(結局、少なくとも10月まではこのままです。)

自由通路から。

2・3番のりばへ。

2・3番のりばから見た図書館部分。
前回から約2週間で、目に見えて大きく変わったところはなさそうでしたが、図書館を外から見てみると準備が進んでいるように見えます。

柵の目印のところはそのままでした。

南口側にある改修中の建物。

駅舎建物の倶利伽羅駅側。図書館に何かを搬入しているようです。

駅側の図書館入口。

1階側の図書館入口。中が図書館らしくなってきています。

この時点でポストはこの位置に置かれています。

駅舎。

市営バスバス停の工事の様子。

駅前から見た図書館の中。

駐車場越しの駅舎。

踏切近くの公園から。

南口遠景。改修中の建物も。

道路からの案内。前回同様です。

道路から水田越しに見た南口。

南口。

自由通路から。
前回からさらに2週間経っていますが、特に見た目は大きく変わらないようです。柵がない状態で撮るのは、今回が最後になります。

柵の目印部分。

1番のりばをこのような形で撮るのは、あとしばらくです。

ホームから見た市営バスのバス停工事のところ。

ホームから見た図書館通用口のところ。

駅改札口〜図書館入口。

1階側の図書館入口。

駅舎。

この時点でのバス停。

市営バスのバス停工事のところ。

駅前広場の配置が変わる案内ですが、これは1年前のものがそのまま残っているものでした。

駅前から駅舎。

駐車場越しの駅舎。

踏切近くの公園から。

踏切付近から。

南口遠景。

この建物の改修は、前3分の1が終わったようです。

南口から見たホーム。

南口、福岡駅側にある駅が見える台から。

自由通路から。

待合室から見た駅前。

2・3番のりばへ。

2・3番のりばから見た駅舎。

2・3番のりばの柵の目印。


2・3番のりばの福岡駅側、柵の外側になるところ。