あいの風とやま鉄道
福岡駅の2022年10月〜12月の様子です。この間に駅舎から見て右側の部分が再度整備され、最終的な形に近くなりました。
この日から新しくなった駅舎から見て左側が供用される旨に看板がありましたが、工事が続いていて立ち入ることができませんでした。しかしながら、左側がきれいになっているのが分かりました。


10月1日より駅舎から見て左側の歩道が供用される案内がありますが、特に供用はされていないようでした。

駅を出て右側を少し見たところ。シェルターはもう少し延びるようです。



駅舎から見て右側の様子。

駅舎から見て右側の川の対岸から。

駅から見て左側から。



駅から見て左側の歩道。この時点で供用されていませんでした。



駅を出たところのシェルター工事と駅入口付近。


駅正面のバスのりば付近。

駅舎2階から見おろしたところ。

跨線橋から駅前を見たところ。
いよいよ新しくなった駅舎から見て左側の歩道に立ち入ることができるようになりました。なお、同時に右側の仮設部分には立入ができなくなっています。また、タクシーやマイカー送迎などは少し狭くなった右側を使用しています。

跨線橋から駅前を見たところ。

駅を出たところの案内とシェルター。



そうしてシェルターに立入ができるようになりました。



また、駅から見て左側の歩道にも立ち入ることができるようになりました。そこから駅舎や駅前広場などを見てみます。

駅前広場から川面へ降りていくことができるようになりました。

正面付近から。この角度もしばらく撮れなかったものです。

また、駅から見て右側の通路は通行できなくなりました。

駅から見て右側の対岸から。

駅から見て右側の道1本向こう。この先ここに公園が作られます。

交流施設への新しい通路が作られました。


駅を出て右側から。

駅をから右側のシェルター工事部分。

シェルターと駅舎。

駅舎2階から。
この月は3回見に行くこととなりましたが、次第に工事は駅前広場の中心部分に移っていっています。



駅から見て左側の歩道を駅前広場のまん中を見ながら進んで行ったところ。

正面付近から。

駅から見て右側の対岸から。


駅から見て右側の部分。

交流施設の前から。

駅入口付近。

駅舎二階から。
駅前広場のまん中の部分の整備ができて、いよいよこの数日後よりタクシー等ののりばが駅舎から見て右側から左側に移るようです。

駅舎から駅前に出たところ。

駅前に出たところのシェルター付近。

12月1日より駅前広場中央部に駐車場などが移る旨の案内。



駅舎から見て右側の部分。



駅舎から見て左側。看板類もここに自家用車などが発着する時のために設置されていたようです。

駅前を流れる蓑川での注意書きの看板もできていました。


正面付近から。

交流移設前の蓑川の対岸から。


蓑川の対岸の道から国道8号までの区画が公園として整備される工事が始まっています。

駅舎の右側から。

駅舎二階から。
駅舎から見て左側の部分にタクシーやマイカーが乗り入れるようになり、今まで隠れていた看板も見えるようになりました。同時に右側の部分の工事が始まりました。

駅舎内から。

駅前から右側。こちら側の歩道の工事が始まりました。



供用された駅から見て左側の駅前広場。看板もカバーが外されていました。

正面から。

公園の工事をしているところ。

蓑川の対岸から。



駅を出て右側。


駅前のシェルター付近から。

駅舎二階から。