あいの風とやま鉄道
古い町並みが残るところにある駅です。国道8号線もこの付近は狭くなる区間ですが、一般道としてのバイパスがない区間なので、その分の賑わいもあります。毎年9月には「つくりもんまつり」が行われ、駅前の通りを中心とした場所が賑わいます。また、町中に「つくりもん」が展示されるので、駅周辺を歩くにはちょうどよい祭りです。



西高岡・越中宮崎方面を望む。

石動・金沢方面を望む。

ホームの様子。

2・3番のりばの屋根付近。

跨線橋から見下ろす2・3番のりば。

2・3番のりばの跨線橋下から見た石動方面。

ホームから見た駅舎と反対側。

ホームにある「つくりもんまつり」の案内。

2・3番のりばから見た駅舎。

跨線橋内の様子。

跨線橋から見下ろす1番のりば。

1番のりばを発車するIRいしかわ鉄道の電車。

1番のりばの石動側から見たホーム。

出・改札口の様子。

駅舎の2階へ上がっていくところ。

駅舎の2階から見た出・改札口。

いろいろ変化はありますが、駅舎内に店があります。

駅舎2階から見た駅前。

待合室内の様子。

駅前の様子。右側は農協の建物が壊されたので、空いています。

駅舎入口。

駅前にはつくりもん祭りの像があります。

駅近くの踏切付近から。

踏切付近から見た石動方面。

駅近くの陸橋から見た駅。

石動側から見た駅。

駅前近くの風景。

同様に、駅舎の方向。

駅前の小川のようなところを川面近くまで降りていったところから見た駅舎遠景。

さらに少し遠くから。

駅近くの国道8号線。

国道8号線から見た駅舎。

駅の隣にある「にぎわい交流館」。

にぎわい交流館から見た駅前の通りと8号線の方向。

駅前のにぎわい交流館の駐車場に向かって、おそらくかつて大きな家か何かがあったのだろうなと思われる門が残っています。

駅舎から見て右側、にぎわい交流館さらに右側の様子。

列車からも見えますが、駅の近くにはスーパーがあります。

そのスーパーとホームと駅舎の方向。

西高岡駅側の踏切付近から見た駅の方向。

駅前から8号線を過ぎたところ。

さらに少し進んだところ。

その町の中から見た駅の方向。

その駅から進んで行って、左側を曲がったところの風景。

同様に右側へ。「雅楽の館」などがあります。

その右側の道をさらに進んだところ。丸形ポストがあります。

雅楽の館付近に戻ってきて、町にいくつかある大きな絵の一つ。

旧福岡町付近は菅笠の産地でもあります。その菅笠を被った地蔵。

駅前からまっすぐ進んで行ったところにある「まちの駅福岡」

さらに進むと岸渡川があります。

その岸渡川沿いに「ミュゼふくおかカメラ館」があり、時期によって展示内容を変えた写真等の展示が行われています。

岸渡川の橋やミュゼふくおかカメラ館付近から見た駅の方向。

駅前も祭りの広場の一つとして賑わいます。

フラダンスが行われています。

駅前の通りは露店で賑わいます。

駅舎遠景。

8号線付近から見た駅前の方向。





岸渡川の橋、ミュゼふくおかカメラ館付近のお祭り広場の様子。

丸形ポストの付近。このあたりでも「つくりもん」の展示があり、まちを歩き回って「つくりもん」を見て回るのも、この祭りの見物方法の一つです。




つくりもんまつりの臨時駐車場だった小矢部川河川敷。稲葉山も見えます。この付近は小矢部川と線路が平行に進んでいます。

奥のさつまいもの橋の上を列車が通っていますが、手前のさつまいもの橋を通った後、奥を通ります。


駅前からまちの方向へ、8号線を渡る人々。

駅舎の屋根から、祭りの賑わい。

駅舎の2階から見た駅前。

2階から出・改札口。この日は改札前に菅笠が展示されていました。

駅舎入口とにぎわい交流館。

2017年春に設置されたモニター。

2階からモニターを中心に見たところ。

2017年春に設置された乗車位置案内、3番のりば。(2番のりばには設置されていないようです。)

1番のりばの乗車位置案内。