あいの風とやま鉄道
福岡駅の2023年7月〜10月で各月1回ずつ訪れています。にぎわい交流館の前の整備が進んできています。また、いよいよエレベーター跨線橋工事のための準備が始まりました。
建設中だった公園が完成し、中に入ることができるようになっていました。
1番のりばの様子。
駅舎出入口付近。
駅前広場の様子。
にぎわい交流館の前の整備の様子。
国道8号との間の公園、にぎわい交流館の前側から。一部カラーコーンが立っていますが、完成して中に入ることができるようです。
国道8号側から見た公園の様子。
いよいよ完成した公園の中に入ることができます。
駅前広場と駅舎。
1番のりば階段付近の様子。
にぎわい交流館の前の整備が続いています。また、駅を出て左側の公園も整備が始まりました。
駅前の様子。
にぎわい交流館の前の整備の様子。一旦、門のところは残るようです。
公園の様子。
にぎわい交流館〜農協の前付近の整備の様子。
国道8号側から公園を通り抜けます。
公園側から見たにぎわい交流館の前の整備中のところ。
駅前広場と駅舎。
駅舎を背にして左側、公園を整備中のところ。
駅舎を背にして左側の様子。
にぎわい交流館の前の整備が完成しない中でのつくりもん祭りで、このような形もこの年独特のものだと思います。また、エレベーター跨線橋工事のための準備が始まっています。
にぎわい交流館の前の工事の看板。
この日はつくりもん祭りで、今年はにぎわい交流館の前の整備が終了していないため駅前広場と工事中の間はこのように仕切られました。
にぎわい交流館の前の整備の様子。完成が近づいています。
駅前広場と駅舎の様子。
この年はつくりもんの作品を一部だけ鑑賞しました。
この年は岸渡川の近くがメインの会場のようです。
つくりもん祭りが行われている駅周辺の様子。
露店が並ぶ駅正面の道路。
完成予想図の枠は残っていました。
2・3番のりばから見た駅舎と反対側。いよいよエレベーター跨線橋工事のための資材搬入路が整備されています。
にぎわい交流館の前の整備がされたところにはまだ入ることができませんが、だいたいできているように見えます。また、駅を出て左側の公園の整備も始まりました。
2・3番のりばから見た駅舎と反対側のエレベーター跨線橋工事資材搬入路。
駅前の様子。
工事中の表示がありましたが、照明器具取替の工事のようです。
にぎわい交流館の前の整備の様子。完成が近いように見えます。
公園の様子。
公園の前から見たにぎわい交流館の前。
駅前広場の様子。橋の欄干も整備されました。
駅舎を背にして左側の公園の整備も進んでいます。
1番のりばで何かの工事が行われているようで、一部切られているところがありました。
1番のりばにある駅倉庫と財産標。
跨線橋の様子。
3番のりばの乗車位置案内。