あいの風とやま鉄道
福岡駅の2023年11月・12月の様子で、にぎわい交流館の前がきれいになり、左側の公園の整備もほぼ終わりつつある中、2・3番のりばではいよいよエレベーター跨線橋工事が始まりました。この先1年3ヶ月かけてエレベーター跨線橋が作られていく最初の段階であり、また、長年にわたる地元の方の努力の成果がいよいよ形になっていきます。
いよいよにぎわい交流館の前の整備が終わり、入っていくことができるようになりました。一旦門のところは残されたようです。
2・3番のりばから見た1番のりばの西高岡駅側。少し工事が始まっていますが、後から見ると電気設備か通信設備の工事のようです。
2・3番のりばの西高岡駅側。
2・3番のりばから見た駅舎と反対側のエレベーター跨線橋工事資材搬入路。
2・3番のりばの上屋の様子。
跨線橋の様子。
何らかの工事が行われた1番のりば。石動駅側。
同じく西高岡駅側。
同じく改札口付近の様子。
駅舎内の様子。
駅前広場の様子。にぎわい交流館の前の整備も終わり、入っていくことができるようです。
整備されたにぎわい交流館の前。
一旦残された門のところ。
農協の前あたりもきれいになりました。
国道8号との間の公園の様子。
にぎわい交流館と駅舎の間。
駅舎2階から。
駅を出て左側の公園を作っているところと駐輪場の前の道を作っているところ。
駅舎横跨線橋付近。
2023年としては最終になります。いよいよエレベーター跨線橋工事が始まりました。
駅を出て左側の公園を整備していたところと駐輪場の前の道は、柵がありますがきれいになった様子が見えます。
にぎわい交流館の前。
駅前と駅前広場の様子。
駅前広場から蓑川沿いの部分の一部はこの先舗装されるようです。
さらに駅前広場と駅舎入口。
1番のりばの工事が行われていたところはきれいに整備されました。
1番のりばの西高岡側。
1番のりばから見た2・3番のりば。いよいよエレベーター跨線橋工事が始まります。
1番のりば側跨線橋階段。
跨線橋から見た駅前広場。
跨線橋内の様子。
2・3番のりば跨線橋階段とそこから見た様子。
エレベーター跨線橋工事が始まった2・3番のりば。
駅舎反対側の資材搬入路。
再び1番のりばで、上屋の財産標。
跨線橋の支柱の部分と1番のりばから見た跨線橋。