あいの風とやま鉄道
この2023年・2024年は駅前の整備が終わってからエレベーター跨線橋の設置工事が始まる前という位置づけです。各年1回ずつ(他に2023年10月の車内からの参考画像)見に行っています。
駅前の整備ができてからしばらく経ちました。桜の花の時期なので、東洋紡の工場のそばに見に行って来ました。
駅舎の様子。駅前の新しいロータリーのまん中に桜の花が咲いています。
2・3番のりばの小杉駅側とその上屋。また資産標。
跨線橋の下。
2・3番のりばの高岡駅側の上屋。
2・3番のりばから見た通信室・継電器室等に類する建物。
跨線橋から見おろした2・3番のりば高岡駅側の階段。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見おろした1番のりばの階段。
改札口の様子。
券売機の様子。
お昼時間帯で窓口が閉まっており、特段他の方もいらっしゃらなかったので駅舎内の様子。
駅舎入口の様子。
駅前の様子。
新しい駅前のロータリーの桜の木。
駅舎遠景。
駅を背にして右側に進みます。
しばらく進むと消えかかった「用水だ!」の看板があります。
桜の木を向こう側に見ながら線路沿いを進みます。
線路の下をくぐり、東洋紡の工場のまわりの桜を見ながら歩きます。
一旦駅に戻り、今度は駅を背にして左側へ。
しばらく進むと線路の下を用水と一緒にくぐるところがあります。両側に独特な表式があります。
一旦戻り、小杉駅側の踏切の近くに「用水だ!」の看板があります。
踏切を渡り振り返ったところ。
踏切を渡ってしばらく進んだところにも「用水だ!」の看板があります。
再び踏切の近くへ旧大島町の看板がありました。
住宅地の中にある「用水だ!」の看板。
越中大門駅に戻ってきたところ。
この後エレベーター跨線橋設置工事が始まりますが、そのためのボウリング調査なのか他の目的なのか、車内から見た様子です。
エレベーター跨線橋の設置工事が始まる前年の様子です。2024年としてはこの1回です。
駅名標。
2・3番のりば高岡駅側。この翌年、エレベーター跨線橋の設置工事が始まります。
2・3番のりばから見た駅舎と反対側の工場。
2・3番のりば高岡駅側の上屋。
3番のりばの高岡駅側。2両編成の最後尾の方が4両編成の最後尾よりも高岡駅側にあります。また、2両と4両でドアの位置が異なるためCの乗車位置が存在します。
2・3番のりば高岡駅側の跨線橋階段。
3番のりば跨線橋付近の乗車位置案内。
2・3番のりば小杉駅側。
3番のりばのワンマンミラー。
2番のりば小杉駅側のワンマンミラー。
2・3番のりば小杉駅側の3・4・6両の停目。
2・3番のりば小杉駅側から見た反対側。
ホームの様子。
2・3番のりば小杉駅の跨線橋階段。
跨線橋内の様子。
1番のりばの跨線橋階段。
駅前広場と駅舎。
駐輪場の様子。
バスのりばとその上屋。
駅舎と資産標。
改札口付近の様子。
1番のりば3両編成の最後尾。
1番のりば2両編成の最前部。こちらもCの乗車位置案内があります。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばの4両編成最前部。
1番のりばの上屋の様子。
チャージ機が撤去された跡があります。
1番のりば改札口付近。
2・3番のりば高岡駅側の上屋と資産標。