あいの風とやま鉄道
呉羽駅に北口ができるという話を聞いてからかなり経ちましたが、ようやく北口側の整地が始まりました。
駅舎の反対側で工事が始まっていたため、いよいよ北口の整備が始まったか?と思いましたが、実は住宅地の造成でした。ただし、北口の建設に向けての準備が始まっていました。

駅舎の様子。

構内案内図。



駅舎外側の軒下。



駅舎内の様子。

駅舎の財産標。

駅舎横の小屋。

駅舎のホーム側。


駅舎と反対側の富山駅側は何らかの工事が行われています。行ってみます。



ここは北口の工事とは関係なく、分譲宅地の工事でした。


しかしながら、北口の工事が行われるところへ行ってみると、道路が封鎖されるなどそろそろ北口の工事が始まる雰囲気でした。
この先呉羽駅北口・会社ビル・住宅地・商業施設としてそれぞれ開発が始まるところの工事がいよいよ始まりました。


2・3番のりばから見た北口の工事が行われるところ。

特に跨線橋部分も変化はありませんでした。

跨線橋から見た北口が作られるところ。

跨線橋内の様子。

2・3番のりばの富山駅側。

駅舎の入口横の部分が工事中です。

反対側へ行きます。

住宅地造成中のところ。

北口が作られるところの入口。


さらに北側へ。ここにビルが建ちます。



さらに北側の道へ。住宅地の造成が始まっています。



この先は商業施設になりますが、造成が始まっています。

呉羽駅の方向へ戻っていきます。

再び駅のそばの住宅地造成中のところ。


2・3番のりばから見た様子。接続道路から少しずれた部分ですが、工事が始まっています。

2・3番のりばから。
北口になるところというよりも周辺の住宅地になるところの造成が進んでいます。今回は少し富山駅側に進んで行ってみました。




2・3番のりばから見た北口・住宅地等造成中のところ。

跨線橋付近の様子。

駅近くの住宅地造成中のところ。


北口及びビルが建つところ。


もう1本北側の道から。

少し線路に沿って富山駅側に進んでみました。貝塚の跡があります。

富山市上下水道局管理の土地。



少し用水沿いに進むと、列車からも見える「用水だ!」の看板があります。

対岸にすぐ渡れないので迂回します。

対岸にも「用水だ!」の看板があります。

駅の方へ戻ります。

前回工事だったところが終わったようです。

1番のりばから見た反対側。


跨線橋へ。

跨線橋から北口となる方を見おろしたところ。

2・3番のりばへ。