 あいの風とやま鉄道
 あいの風とやま鉄道
3月28日に東口が開業しました。ここではその約2週間前と約2週間後の様子をご紹介します。
東口開業前約2週間前の様子です。
 
 
東口を富山駅側から。こちら側にも駐輪場ができますが、この時点ではできていません。
 
 
東口を正面から。

東口の駅名表示部分。
 
 
中には既にモニターが設置され、稼働しています。

正面の道路も既にできています。

水橋駅側の駐輪場は既にできています。

両側の駅舎。

1番のりばからから見た東口。
 
 
跨線橋内の様子。東口の方向。

2・3番のりばへの案内も新たにできていました。

1番のりばの方向。

1番のりば側に「岩瀬スポーツ公園方面」の案内ができていました。
 
 
 
 
 
 
2・3番のりばから見た東口の駅前。
 
 
2・3番のりばから見た東口の階段。
東口が供用開始されてから2週間近く経っていましたが、初めて行ってきました。ちょうど天気がよく立山連峰もきれいに見えていて、東口が新しい立山ビュースポットになったこともよく分かりました。

1番のりばから見た東口。

サイクルトレインの乗車扱い駅で、それ用の乗車位置案内が設置されていました。

1番のりばの跨線橋。東口ができる前は何の案内もなかったところですが、2・3番のりばへの案内と東口への案内ができました。
 
 
手すりの案内も2・3番のりばの他に東出口への案内を加えた正式なものになりました。

1番のりばへ降りていくところの案内も、1番のりばの案内の他に西出口という形で今までの駅舎が案内されています。

1番のりばの富山駅側から見た東口。

跨線橋の表示。
 
 
跨線橋上から1番のりばへの案内。手すりの案内も正式なものになりました。また、あいの風とやま鉄道になってから設置されたものとしては珍しい「糸魚川方面」という表現になりました。

跨線橋内、1番のりば側から。

跨線橋から東口へ。その前に2・3番のりばへ行きます。

2・3番のりばへの案内。

2・3番のりばへの手すりの案内は、手すりが取り替えられたときに既に正式なものになっていました。

2・3番のりばの水橋駅側へ。こちらも案内が付きました。
 
 
2・3番のりばの水橋駅側の番線標は残りました。

2・3番のりばの富山駅側へ。こちらも案内が付きました。
 
 
2・3番のりばの富山駅側の番線標も残りました。
 
 
 
 
 
 
2・3番のりばから見た東口。

2・3番のりばの跨線橋の階段、及び東口の建物。ここの時点での案内は両方向の出口を案内するという意味で、単に「出口」になっています。

跨線橋へ上がりまして・・・。

いよいよ東口へ入っていきます。
 
 
東口への通路を少し入ったところから見た跨線橋内の様子。

東口への通路から見たホーム。
 
 
東口の階段を降りていきます。立山ビュースポットです。
 
 

東口の階段。

改札が見えてきました。
 
 
東口の改札口。

東口を正面から。

富山駅側の駐輪場はこの時点では供用されていませんでした。

駅前広場。

正面の道路を駅の前から。

広場から見た東口の建物と跨線橋。
 
 
東口の広場から見た西口の駅舎。

駅前広場の水橋駅側にある駐輪場は供用開始されています。

水橋駅側から見た駅前広場。

駐輪場の前から水橋駅側。
 
 
東口正面の道路。
 
 
東口を富山駅側から。及び供用開始前の駐輪場。

東口の駅名表示部分。
 
 
東口の券売機と改札口。

東口のICOCA改札機。

東口の待合所。

東口の券売機。

東口からはサイクルトレインの入場ができない案内。

ゴミ持ち込み禁止の案内。

通り抜けの場合は入場券が必要な案内。

この時点では現場事務所が残っています。
 
 
富山駅側から。
 
 
西口の富山駅側から。

西口の駅舎。
 
 
西口の改札口。
 
 
西口駅舎内の終日禁煙の案内。古いものと思いきや電子煙草についても触れられています。また、ちょっとひと駅コーナが残っています。

西口の駅舎内。

西口側ののりば案内。東口も出ています。