隣に道路もあるため、さほど高さを感じませんが、近くを流れている黒部川沿いまで行くと、結構登ってきたことを感じます。近くの小学生でしょうか、手作りの駅名標・看板などがあり、地元に愛されている駅であることが分かります。


構内の様子。道路のすぐそばにホームがあります。

簡単な待合室。壁は厚くありませんが、確実に風から守ってくれそうです。

急な雨に遭っても、傘があります。

地元の子供たちによって書かれたであろう駅名標。

整理券のポイ捨てが多い、ということは、やはり掃除をしてみないと気づかないことです。

構内の様子。

近くの黒部川の流れ。対岸に集落があります。