電鉄富山駅の2022年9月〜11月の様子で、仮設2・4番のりばの建設が進んで行っています。従来のホームが使われてる姿を見るのはこれが最後となりました。
仮設2・4番のりばの建設が進んでいます。
改札口から仮設1番のりばへの通路。
稼働しているモニター。
仮設1番のりばの終端部分。
仮設1・3番のりばとそこから見た仮設2・4番のりば建設中のところ。
従来からの3・4番のりばと改札前。
従来の1番のりばと2番のりばの先端部分の間、この先仮設1・3番のりばと2・4番のりばの間の通路ができつつあります。
改札口から見た様子。
外から見た1番のりばへの通路。
4番のりばの脇にあるヘッドマークが並んでいるところ。
3・4番のりばの終端部分。
4番のりばの様子とそこから見た仮設2・4番のりば建設中のところ。
仮設1番のりばへの通路。
この先通路となるものを建設中です。
その通路の先にこのモニターがあります。
仮設1・3番のりばから見た仮設2・4番のりば建設中の様子。
通路・仮設2・4番のりばとも建設が進んでいます。
仮設1番のりばへの通路。
通路建設中のところ。
仮設2・4番のりば建設中の様子。
通路から出てくるところのモニター。
仮設1番のりばから改札への通路。
4番のりばへ。
4番のりばから見た仮設2・4番のりば建設中の様子。
さらにそれぞれ建設が進んでいます。
仮設1番のりばへの通路。
通路建設中のところとモニター。
仮設1・3番のりばとそこから見た仮設2・4番のりば建設中のところ。
3番のりば先端部の様子。
4番のりばから見た仮設2・4番のりば建設中の様子と電車が入ってくるところ。
通路と仮設2・4番のりばは供用開始まで1ヶ月を切り、工事が進んでいます。
改札口から見た様子。
3番のりば。使われていない2番のりばは番線標が消灯しています。
1番のりばへの通路に付けられたラミネートの番線標。
通路にそのまま残っている1番のりばの番線標。
通路建設中のところ。上屋もできてきています。
仮設1・3番のりばから見た仮設2・4番のりば建設中の様子。
再び仮設1番のりばへの通路へ。
4番のりば入口付近から。
仮設2・4番のりば供用開始に向けて番線標なども整備されていました。
改札口から。
仮設1番のりばへの通路入口。
仮設1番のりば入口に、3番のりばの番線標が移設され、仮設3番のりばとして供用される準備が進められています。
仮設2番のりばとなるところに番線標が見えます。
仮設1・3番のりばから見た仮設2・4番のりば建設中の様子。
通路もできてきています。
通路のところから見た仮設2・4番のりば入口の番線標。
一旦改札の方へ。
旧2番・この当時の3番のりば入口へ。
仮設2・4番のりば入口となるところ。
新しい2番のりばの番線標。
3番のりばから。