電鉄富山駅の高架化にあたり、縦列停車の仮設ホームが2本作られましたが、ここでは2本目が供用された2022年12月からの様子をご紹介します。ここでは2023年3月までの様子までご紹介します。この間に各のりばの案内が整備されていきました。
12月4日にホームが切り換えられた少し後の様子です。また、2022年最後ということで撮ってあります。
改札口に貼られた案内。
改札口からの様子。
ヘッドマークはここに移設されました。
仮設1・3番のりばへの通路という案内に変わりました。(この先、2・4番のりばへも行けます。)
3番のりばの番線標のカバーも取られ、1・3番のりばへの案内になりました。
新しくできた通路。
通路を渡ったところから見た旧2・3番のりば。こちらは仮設2・4番のりばへの通路として案内されています。
仮設2・4番のりば入口の番線標。
2番のりばの新しい番線標。先日は白かったのですが、青くなっています。
新しくできた仮設2・4番のりばの様子。
仮設4番のりばのITVとワンマンミラー。
仮設2・4番のりばの稲荷町駅側。
仮設2・4番のりばから見た仮設1・3番のりば。
仮設2番のりばのITVとワンマンミラー。
新しくできた通路とその先のモニター。
仮設1・3番のりばとそこから見た仮設2・4番のりば。
新たに3番のりばにも番線標が付けられました。
仮設1・3番のりば先端部。
仮設1・3番のりばから。
新しい1番のりばの番線標。
それぞれの入口の番線標。
旧ホームの天井部分。
旧ホームに残っている旧番線標。
アルペンルートの発券機はカバーが掛かっていました。
2023年の元日の様子で、2022年から2023年の年越しの様子に近いと思われます。改札から入ったところの通路入口にある番線標とホーム入口の番線標が入れ替わったようです。
門松が飾られた駅入口。
改札から入ったところ。
改札から入って旧ホームを抜けていく通路の所の番線標が立方体のものから板状のものに変わりました。
通路からホームへ近づいたところにあるものは立方体のものです。
かつての線路跡。
ホームに入るところ。
ホーム入口の番線標は板状のものから立方体のものに変わりました。
2番のりばの横から見た線路跡。
改めて、各のりばのシンボルカラーのようなものを確認しています。
2番のりばから仕切越しに見た旧ホーム。
立方体の番線標がある1番のりば入口。
1番のりば・3番のりばの横にある案内。奇数のりばは緑色系統のカラーになっています。
3番のりば、向こうに見える4番のりばは入口付近が立方体の番線標になりました。
そして奥(稲荷町駅側)が板状の番線標になりました。
3番のりば稲荷町駅側から見た高架工事が行われるところ。
ホームの様子。
案内図を見ても各のりば毎のシンボルカラーのようなものが設定されているようです。
2・4番のりばへ。
青系統が使われている偶数のりば。
4番のりばも改札側が立方体、稲荷町駅側が板状の番線標になりました。
4番のりば稲荷町駅側から見た高架工事が行われるところ。
ホームから通路へ。
線路跡。
1・3番のりばからの通路。
一部広告部分が白くなっている2・4番のりばからの通路。
各通路入口。
改札口近くのヘッドマークが掛けられているところ。
特段、前回との大きな違いはなさそうです。
1番のりばの入口付近。
その奥、3番のりばの入口付近。
3番のりばの稲荷町駅側から見た高架工事が行われるところ。
3・4番のりばには融雪用か、水が出る用意があるようです。
ホームの様子。
改札口からホームの通路のホーム側にある番線標。
2番のりば入口。
2番のりば横から見た旧ホーム。
改札への通路と線路跡。
改札前の両側の通路入口付近。
今回も特に前回と大きな違いはなさそうです。
駐車場・トイレへの通路から見た改札内。
1→3番のりば。
3番のりば稲荷町駅側から見た高架工事が行われるところ。
2番のりばから見た旧ホームなど。
2→4番のりばへ。2・4番のりば両方に電車が停まっているところ。
4番のりばの稲荷町駅側から見た高架工事が行われるところ。
ホーム面に各のりばの案内が大きく貼られました。
地鉄ホテルの入口が工事中でした。
2・4番のりばへ。
地面に貼られた2番のりば・4番のりばの案内。
2番のりばから見た旧ホーム。
地面に貼られた1番のりば・3番のりばの案内。
3番のりばの稲荷町駅側から。
3番のりばのワンマンミラー。