車窓の雰囲気が少しずつ変わってくるところにあります。このあたりから、国道365号線や日野川が近くを通ります。この先、両側に山が近づいてきますが、このあたりはまだまだ水田も広がっていて、開けたところにあります。日野山が近くにあり、この付近の車窓として印象的です。


ホームの様子。

武生・福井方面を望む。

南条・敦賀方面を望む。

この駅付近の印象的な風景である日野山。それぞれのホームから。

ホームの駅舎付近。

同じくホームの駅舎付近。

跨線橋から見た駅前。

跨線橋の様子。

駅舎と反対側のホームにある待合室の中。

ホームと反対側。こちらには出入り口はありません。

駅舎と反対側の様子。

通過する「しらさぎ」。

通過する貨物列車。

駅舎内の様子。

改札口相当の付近の様子。

待合室の様子。かつてストーブがあった跡があります。

駅舎改札口相当の付近から見たホームの様子。

駅前の様子。

花壇と駅舎。

駅舎入口。

駅舎遠景。

国道365号線に出てきたところ。

近くの踏切付近から。

駅舎と反対側から見た駅の様子。

駅舎と発着する普通列車。

当時の駅名標。

跨線橋から見たホーム。ホームの電灯が洒落ています。

改修前のホームと日野山。

改修前のホームと通過する「加越」。

この当時も反対側は出入り口ではありませんでしたが、柵の低さや置かれている自転車から反対側も通用口として使う人がいたことが分かります。

それぞれのホームに設置されたワンマンミラー。

ワンマン列車乗車位置。

駅前の花。

駅舎と反対側には水田が広がっています。ただし、この時点では水が張ってある水田だけでもないようです。

水田と王子保駅を通過する特急列車。

また、水田だけでなく麦畑も広がっています。

水田と麦畑。田植え直後と収穫直前。

水田と王子保駅。

水田に映った日野山。

少し南条駅側から見た王子保駅

通過する特急列車。

ホームから見た水田。

設置後未稼働のICOCA改札機。

ICOCA改札機と集札箱。

1番のりばのワンマン列車乗車位置。

2018年春に設置された「のりば番号標(仮称)」

踏切付近から。

夏の水田と駅。

2018年9月から稼働したICOCA改札機。

2番のりば南条駅側の柵。柵の先は草が多く茂っています。

2019年春からワンマン列車の乗車方法が変わり、使用されなくなったワンマン列車乗車位置案内。

工事中の跨線橋。

1番のりばのワンマン列車乗車位置案内だったもの。

1番のりばの「のりば番号標(仮称)」とその周辺。椅子が変わりました。

2両・4両の停車位置とワンマンミラー・柵の位置関係。

待合室のストーブ入れは残っています。

天井の灯りはLED化されたようです。

駅舎の待合室。椅子が変わりました。

2番のりばホーム上の待合室内。

各ホーム、2両編成の列車が到着するところには滑り止めが付いていますが、4両編成のみが到着するところには付いていません。