福井鉄道と並行するのがここまでで、また、福井方面から来る普通列車の一部がこの駅で折り返すなど、この駅を境に少し雰囲気が変わります。跨線橋はバリアフリー工事が終わっており、広い構内の駅でありつつも、近年のコンパクトな雰囲気が随所に見られる駅です。


鯖江・福井方面を望む。

王子保・敦賀方面を望む。

ホームの様子。

1番のりばの王子保・敦賀寄り。特急列車の乗降客を考慮してホームの先端付近まで屋根が続いています。

駅舎と反対側。この広告が並んでいるのがこの駅らしい雰囲気です。

2・3番のりばのホーム中央付近。

跨線橋から見た鯖江・福井方面。

跨線橋から見た王子保・敦賀方面。

跨線橋から見た駅前。

跨線橋内。バリアフリー工事のため、新たに作られた跨線橋のため、近年のコンパクトな雰囲気があります。

1番のりば改札付近。

越前打刃物で作った龍。

改札付近から見た2・3番のりば。

1番のりば跨線橋入口。

改札口の様子。

売店・待合室など。

駅前の様子。

駅前右側。アルプラザの向こうには福井鉄道の越前武生駅があります。

駅前広場の様子。

駅前を進んだところにある越前市役所。

武生市の閉市記念碑。

福井銀行武生支店。こちらも立派な建物です。

その福井銀行付近から見た駅舎遠景と越前市役所。駅前からこの交差点までとその先で道幅が変わります。

その先へ進んだ町の様子。

駅舎と反対側、自由通路から出てきたところ。

自由通路の出口の前の道路。

駅舎と反対側から見たホームの様子。

自由通路の出口付近遠景。

駅舎と反対側、王子保寄りから見た様子。

2002年9月の1番のりば。当時の大河ドラマ「利家とまつ」にちなんだ飾り付けがされていますが、跨線橋が今と反対側にありました。

その跨線橋から見た鯖江・福井方面。2番のりばにはこの駅折り返しの419系普通列車が停まっています。

「越前打刃物」の龍のケースには、419系電車が写っています。

駅前の様子。特に交差点向こう側の左側は、2015年にはない建物です。

2017年3月にホームにも発車案内が設置されました。また、この駅もホームの椅子が立ち上がってまっすぐ線路へ向かわないような配置になりました。

発車案内。

2・3番のりばから見た改札口。設置後未稼働のICOCA改札機があります。

1番のりばの下の方にはレンガ積み部分が残っています。

設置後未稼働のICOCA改札機、改札内から。

設置後未稼働のICOCA改札機、改札外から。

券売機。ICカード対応の機械ですが、この時点ではICカードのメニューがありません。

駅前のポストにはこの年の国体のマスコット「はぴりゅう」があしらわれています。

国体の案内とICOCAの広告。

駅前では何か建設中です。

設置後、稼働したICOCA改札機、改札外から。

設置後、稼働したICOCA改札機、改札内から。

普通列車の整列誘導の案内はこの日現在、鯖江駅や金沢駅同様、水玉のものです。

普通列車の停車位置は、改札口よりも王子保駅側になるため、ホーム上にこのような案内が書かれています。

ホームにある「駅長」事務室の表示。

1番のりば、その奥に2・3番のりばの番線標

1番のりば改札口近くの番線標。

跨線橋から2・3番のりばへ降りていくところ。

2番のりばの番線標

2・3番のりばの番線標。

3番のりばの縦型の番線標

車内から撮影。2・3番のりばの縦型の番線標

手すりの案内。

特急列車停車駅のため、かなり端にありますが、2・3番のりばの鯖江駅側にある柵。

2・3番のりばの鯖江駅側。1番のりばが王子保駅側に長く延びていますが、2・3番のりばは鯖江駅側に長く延びています。

駅前にビルができていました。