何度かの水害に見舞われ、その後の治水事業により、平成13年に線路が付け替えられ新しい駅舎が誕生した駅です。そのため、他の飯田線の駅にはない雰囲気がある駅ですが、周辺の景色は飯田線らしい景色でもあります。


駅前の様子。治水事業により広い土地の中にある駅となりました。

構内の様子。線路も新しいものになっています。

天竜峡・中部天竜方面を望む。

ホームから見た風景。少し広いですが、飯田線らしい風景です。

駅施設がすべて作り替えられたため、待合室も新しいものになっています。

駅舎遠景。広場のまん中には治水事業完成の碑があります。