かつては貨物列車が発着し、JR貨物に駅業務を委託する駅でしたが、2015年に貨物の取扱が休止し無人化、2017年にJR貨物としての駅が廃止されました。しかしながらその時の名残が残っていて、広い構内は見ていて飽きない駅です。


ホームの様子。

新高岡・高岡方面を望む。

林・城端方面を望む。

駅舎側のホーム、新高岡駅側の柵。

その柵付近から見たホームの様子。

駅舎側のホームから見た駅舎と反対側。

駅舎側のホーム、やや新高岡駅寄りから。

ホームから見た駅舎。

跨線橋入口。

駅舎側のホームの林駅側の柵。こちらは柵の向こうが少し長いです。

跨線橋内の様子。

跨線橋から見た駅前。

跨線橋から見た両方向の様子。

跨線橋から見た駅舎と反対側。

駅舎と反対側のホームに降りていくところ。

駅舎と反対側のホームの待合室。

待合室内の様子。

待合室から見た駅舎。

駅舎と反対側のホームの新高岡駅側の柵。

駅舎と反対側。

駅舎と反対側のホームから見た駅舎。

跨線橋より少し林駅側。駅名標の横に水道もあります。

林駅側から見たホームの様子。

駅舎と反対側のホームの林駅側の柵。

駅舎と反対側のホームの林駅側柵の手前に、おそらく貨物駅の名残であろう建物があります。

その建物の後ろ。

そのホームの駅舎と反対側には、貨物駅の名残である線路が何本かあります。

駅舎側のホームへ。

到着したべるもんたの車両。(確か回送だったと思います)


駅舎内の様子。

運賃表。城端線・氷見線内のみになっています。

時刻表。

駅前の様子。

トイレは新しくなっています。

駅舎右側。

駅舎入口付近。池があったと思われるところは埋められています。

駅前を進みます。

駅の方向へ振り返ったところ。

さらに進みます。

一つ前の画像で、交差点になっているところから見た町の様子。

通りに出て、二塚小学校前交差点。この道路が高岡駅南口に続いているようです。

一旦駅へ戻ります。

駅舎横から。

林駅側の踏切から見た二塚駅。

その踏切から見た林駅側。現在は廃止されましたが、専用線が分岐しています。

専用線と城端線。

水田から見た二塚駅遠景。

専用線と交差するところへ。

廃止された専用線から見た城端線の列車。

廃止されたことが分かる専用線。


専用線を少し進みます。

通りに出てきました。

水田と廃止された専用線。

小麦畑と専用線。


専用線はこのまま工場敷地に入っていき、もう少し進めそうですが、ここで引き返すことにします。

専用線が用水を渡るところ。

専用線と分岐するところの踏切を渡って、駅舎と反対側へ。

駅舎と反対側から見た二塚駅。

小麦畑と二塚駅。

この年は麦秋の風景と、田植え直後の風景、両方と二塚駅を眺めることができました。

水田と二塚駅。

小麦畑と二塚駅。

少し離れたところから。

線路沿いに戻り、少し新高岡駅側から。


貨物駅の線路だったところにはコバンソウが咲き乱れています。

新高岡駅側の踏切から。

新高岡駅側の踏切から見た二塚駅。

その踏切から見た新高岡駅側。

踏切を渡ったところから見た二塚駅。


駅舎入口の駅名看板。JR貨物の表示があります。

ホームから見た駅舎。

「駅長」の表示とJR貨物の表示があります。

高岡方面を望む。当然ながら、この時は新高岡駅はありません。

ホームの様子。

反対側のホームを見たところ。

きっぷうりば。この時は閉まっていました。

入鋏印字装置がありました。

駅前の様子。

駅前にあった建物。

この当時は駅舎前は池があったようです。

駅を出て右側は木があり、トイレも古いものでした。

駅舎遠景。今よりも建物が多く、町の中にある印象です。

林駅側の踏切から。

当時は現役だった専用線。