2月に見にいった段階ではIRいしかわ鉄道への移管の用意がされていませんでしたが、3月になってから一気に進んだように見えました。ここでは移管・新幹線開業の前日までの様子をご紹介します。
新幹線開業まで1ヶ月を切りました。ホーム上の各案内類は大きく変化していませんが、今回で見納めだったものが多くあったようです。
駅名標。
点灯している3番のりばの特急列車の乗車位置案内。
3番のりばの特急列車の乗車位置案内。
3番のりば普通列車乗車位置案内と特急列車自由席の整列案内。
2番のりばの普通列車乗車位置案内。3番のりばより小さいものが使われています。
2・3番のりば方面案内や発車標。
2・3番のりば番線標。一部切れています。
駅名標。
中二階の案内。
改札口近くに設置された新しいチャージ機。
改札を出てカウントダウンのもの。
改札口の発車標。
JR線のりばの案内。
西口の様子。
南口(高架下)のバスのりばシェルター建設中の様子。
北陸電力のビルができるところ。
東口の様子。
こまつの杜の様子。
東口にあったもの。
東口の地図には「北陸新幹線」と「北陸本線」が同時に存在しています。
新幹線のりば付近の様子。
3月になり、各案内がIRいしかわ鉄道開業に向けてのものに変わっていました。
2・3番のりば明峰駅側の階段・エスカレーター寄りの駅名標。IRいしかわ鉄道のものに差し替わっていますが、ロゴがあると思われるところはシールが貼られています。
特急列車の乗車位置案内から、案内用のランプが撤去されています。
2・3番のりば明峰駅側のさらに明峰寄りの駅名標はJRロゴのところにシールが貼られています。
2・3番のりばの発車標。
2・3番のりばの方面案内はシールが貼られているように見えます。
2・3番のりば粟津駅側の駅名標。
中二階入口の案内もシールが貼られているように見えます。
中二階正面の案内もシールが貼られているようです。また、特急列車の乗車位置案内は撤去されています。
1番のりばの案内。
1番のりばの駅名標。
1番のりばから見た2番のりばの駅名標。
1番のりばのその他案内。
改札口近くの新しいチャージ機。
改札口付近の案内もシールが貼られているように見えます。
きっぷうりばの案内。
JR線のりばの案内はシールが貼られていると思われるところと「JR線」が隠されたところがあります。
新幹線のりばとなるところ。
東口の様子。
南口(高架下)バスのりばシェルター。完成して供用しているようです。
西口の様子。
こまつの杜の様子。
JR北陸本線小松駅としては最終日になります。新幹線開業イベントの用意、また商工会議所青年部の全国大会で賑わっていました。
IRいしかわ鉄道用の駅名標とJRの時刻表。
階段付近の方面案内。
中二階の案内と特急列車の乗車位置案内があったところ。
新しいチャージ機はカバーが取られていました。
改札口付近の様子。
構内案内図。
JR線のりばの案内だったもの。
新幹線のりばとなるところ。IRいしかわ鉄道の表示もあります。
西口の様子。こちらは商工会議所青年部全国大会の関係で賑わっていました。
IRマークが隠されている西口駅舎。
西口の一角に置かれていた机と椅子。
南口(高架下)のバスのりば。
北陸電力のビルができるところ。クレーン車が入っていました。
東口の様子。こちらは新幹線開業記念イベントの準備中でした。
こまつの杜から見た新幹線高架。
こまつの杜の様子。
IRマークがシールで隠されていると思われる東口の入口。
3番のりばの特急列車の乗車位置案内など。