ここでは小松駅の2019年中の変化をご紹介します。主として新幹線高架の工事の様子です。高架工事が進んできたという印象です。また、ある程度時間をおいて各回の取材を行っていますので、変化が見えやすくなっていると思います。
高架橋の工事が進んできました。また、このあと、東口への通路が変わりますがその形が見えていました。東口の大型バスのりばも間もなく閉鎖されようとしていました。
2･3番のりばの明峰寄りから見た高架工事の様子。
そこにあるモニターに映っているもの。
中二階から。
こまつの杜から。
新しい東口出入口。ある程度高架工事が進んだところが今度の出入口になるようです。
東口の広場から工事の様子。
閉鎖される予定の大型バスのりば。
粟津駅側の通りから。
新しい通路が使われてから初めての取材です。ちょうど八重桜が咲いていた頃でしたので、春らしい様子でした。
2･3番のりば明峰駅側から見た高架工事の様子。
東口の出入口。右側が旧通路、左側が新通路です。
通路から駅前。
通路から駅舎。
駅前に出るところ。
旧通路跡で、点字ブロックが残っています。
こまつの杜から。今回は八重桜と撮るために、位置を変えています。
東口の出入口。
旧通路。
中二階から。
さらに工事が進んでいて、防音壁も少し作られつつあるようです。また、季節も春から夏に変わっているのがよく分かります。
2･3番のりばの明峰駅側から見た高架工事の様子。
2･3番のりば中央付近から。
2･3番のりばの粟津駅側から見た高架工事の様子。
この時点での整列表示は、特急列車に対するもののみのようです。
線路と平行に設置された椅子。
中二階はブルーシートに覆われて、見ることができなくなりました。
東口出入口の通路。
地面に案内が表示されました。
東口の駅前へ出るところ。
東口の出入口。
こまつの杜から。
東口の駅名表示は、工事の進行とともに見えなくなるようです。
東口広場と工事の様子。
粟津駅側の通りから。この時点では桁が渡っていません。
駅舎の粟津駅側（トイレの前）から。
季節が進み、秋になりました。工事も進んでいるようです。また、東口広場は、歩行者が周囲を通ることができるほかは、閉鎖されていました。
2･3番のりばから見た高架工事の様子。
東口の出入り口。
通路の様子。
東口の出入口。
こまつの杜出入口。
こまつの杜から。
東口出入口と、旧通路だったところ。
閉鎖されている東口広場。
正面は、「サイエンスヒルズ小松」が見えていましたが、壁で仕切られています。
この時点で、東口の駅名表示はかろうじて見えています。
閉鎖された東口広場。
東口広場が閉鎖される案内。
粟津駅側の通りから。橋桁も渡されています。
駅舎の粟津駅寄りから。
2019年の最終ということで見てきました。
3番のりば明峰駅側から。
3番のりばの粟津駅側から。
ホームの中程。
駅名標と側面の表示。
番線標とその側面の表示。
東口に出て行くところ。
東口の出入口から駅の方向。
東口の出入口。
こまつの杜から。
東口のホテル建設中のところ。
東口の駅前広場から。
小松駅の表示は、JRマークがかろうじて見えます。
東口広場入口から。
東口の粟津駅側の道路から。
その道路の高架下。
駅舎の粟津駅側から。
駅前の様子。
雪吊りが施された駅前。