電鉄石田駅の2024年駅名標差替の途中経過と差替後の様子からご紹介します。その後、ある程度の枚数までこのページでご紹介する予定です。
駅名標が外されて白い板になっていました。古いものが塗装されているようです。
駅舎側のホームの、駅名標が白く塗装されたもの。
ホームの経田駅側。
駅舎側のホームの上屋付近。
駅舎側のホームから見た反対側のホームの駅名標。駅名標そのものは外されて下にくくり付けられています。
駅舎側のホームから見た反対側のホームの上屋。
駅舎側のホームの縦型駅名標。
駅舎側のホームのワンマンミラー。
ホームと駅舎の間。
構内踏切から。
駅舎と反対側のホームに上がって行くところ。
駅舎と反対側のホームの上屋。
駅舎と反対側のホームの駅名標。こちらも白く塗られ、駅名の部分は下にくくり付けられています。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎側のホームの駅名標。
駅舎と反対側のホームの駅名標。
駅舎と反対側のホームの経田駅側。
駅舎と反対側のホームの縦型駅名標。
電鉄黒部駅側を見たところ。
駅舎内の様子。
駅舎入口付近。
駅前の様子。
電鉄黒部駅側の「用水だ!」の看板。
反対側から。
駅舎入口付近の黒部市内らしいもの。
駅舎内には古い駅名標がありました。駅舎側のホームで、外れて古い物が出てくる前(2022年の本編参照)のものだと思われます。
前回白く塗られていた駅名標に、新しい駅名標が取り付けられていました。
駅舎側のホームの新しく取り付けられた駅名標。(本編1枚目の画像と同一です)
その裏面を見たところ。塗られた上に取り付けられたことが分かります。
駅舎側のホームの上屋付近。
駅舎と反対側のホームの入口と上屋付近の様子。
駅舎と反対側のホームの駅名標も新たに取り付けられていました。
裏面から見たところ。
駅舎と反対側のホームから。
ホームと駅舎の間。
駅舎内、サーカスの案内で塞がれている窓口跡。
駅前の様子。
電鉄黒部駅側の「用水だ!」の看板と、ポイント部分が散水されているところ。
反対側から。
事務室内にある古い駅名標。
駅舎内の温度計。