黒部市内にある駅で、海水浴場やフィッシャリーナが海沿いにあります。駅舎はタイル貼りの部分もあるモダンな感じがするものになっています。
駅名標更新により、この2枚のみ2024年7月24日撮影分(当日の他の分は付録ページに掲載)です。以下、2022年9月10日のものです。)
この日の駅名標は、電鉄黒部方面のホームについては新しいものが取り外され(取れたのかも知れません)、古いものが出てきていました。
駅舎。
ホームの様子。
経田・上市方面を望む。
電鉄黒部・宇奈月方面を望む。
駅舎と反対側のホームの上屋付近の様子。
駅舎と反対側のホームの経田駅側。
駅舎と反対側のホームのワンマンミラー。
駅舎と反対側のホームの電鉄黒部駅側。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎側のホームの上屋と駅舎。
駅舎と反対側のホームに入るところ。
構内踏切とそこから見た様子。
駅舎側のホームに入っていくところ。
駅舎側のホームの上屋付近の様子。
両ホームの上屋。
駅舎側のホームから見た反対側のホームの上屋付近。
駅舎側のホームの経田駅側。
駅舎側のホームのワンマンミラー。
ホームと改札の間の様子。
駅舎内の様子。
駅舎入口付近の様子。
駅舎横のトイレ。
駅舎横の駐輪場。
駅舎横、経田駅側から見たホーム。
駅前の様子。
電鉄黒部駅側の踏切。
そこから少しだけ電鉄黒部駅側に進むと「用水だ!」の看板があります。
電鉄黒部駅側の踏切付近から。
駅舎と反対側から。
経田駅側の踏切付近から。
そこから経田駅側を見たところ。一旦ここで引き返します。
再び駅前へ。
駅前の道を進みます。
道路と交差しますがそのまま進みます。
海の方へ向かって進みます。
このあたりが石田港駅(黒部鉄道→富山電気鉄道、1940年に廃止、三日市駅(現在のあいの風とやま鉄道黒部駅)とを結ぶ)だったようですが、よく分かりません。なお、石田港駅を移築したものが現在の経田駅です。
石田浜海水浴場に出てきました。
しばらく進むと石田フィッシャリーナの前を通ります。
黒瀬川の河口に突き当たったので、そのまま上流へ進みます。
町の中を進み、電鉄石田駅に戻ります。
電鉄石田駅に戻ってきました。
ホームの様子。
経田・上市方面を望む。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎側のホーム。
駅舎と反対側のホームの上屋。
駅舎と反対側のホームの駅名標。
構内踏切から。
ホームと駅舎の間。
駅舎内の様子。