えちぜん鉄道三国芦原線の中では福井市内最後の駅です。そのためこの駅まで福井鉄道から直通する電車が乗り入れてきます。そのための折り返し用ホームも整備され、前からあるホームと2本並んでいます。この線内の拠点となる駅の一つになりました。
なお、ここでは福井鉄道からの電車乗り入れが開始した2016年6月の様子をご紹介しますが、そのはるか前、2004年頃の様子は、鷲塚針原駅付録1:2004年11月の鷲塚針原駅、また折り返し用ホーム工事中の様子は、鷲塚針原駅付録2:2016年2月の鷲塚針原駅にそれぞれ付録としてご紹介しています。


ホームの様子。

太郎丸・三国港方面を望む。

中角・福井口方面を望む。

えちぜん鉄道の福井鉄道直通用電車が折り返しのため停車しているところ。

従来のホームから見た折り返し用のホーム。

折り返し用ホーム入口。

折り返し用ホームから見た従来のホームと駅舎。

折り返し用ホームから見た構内踏切。

駅舎から見た従来のホームと折り返しの電車。

折り返し用ホームの車止め。

構内踏切より。

折り返し用ホームは近年のえちぜん鉄道の新設駅で見られるタイプの駅名標その他になっています。

この駅に入ってくる三国港行きの電車。

駅舎から見た三国港行き電車。

駅舎から見た越前武生行きの電車。

駅舎内の様子。

駅舎内に貼られたのりば案内。

駅舎内、駅前側。

駅舎自体が登録有形文化財になっています。

駅前左側。

駅前右側。

道路から見た越前武生行き電車。

道路から見たホーム。

駅遠景。

太郎丸駅側踏切から見たホーム。

駅舎と反対側、折り返し用ホーム側に出入口ができています。

ただし、この時点ではここから出入りしてもどこへも行けません。今後整備されると思います。

駅舎側駅前、左側から見た遠景。

中角駅側踏切から見たホームの様子。

駅舎反対側の中角側から見たホーム。

停車する福井行きの電車。

駅舎と反対側から見た駅。

中角駅側の踏切。