「区間全駅ネットワーク」「区間全駅」七尾線南羽咋駅 >南羽咋駅付録:南羽咋駅 2020年〜の追加取材分
七尾線

南羽咋駅付録:南羽咋駅 2020年〜の追加取材分

みなみはくい 石川県羽咋市

南羽咋駅のページへ戻る
取材日:2020年9月6日・2021年6月20日

 ここでは南羽咋駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。この駅は羽咋駅側のモニターの様子を撮ることができましたが、敷浪駅側の設置工事中の様子を撮ることができませんでした。2021年6月にワンマン運転のための設備が整った様子も撮ってあります。また、2022年以降の追加取材分についても、量が多くなければこのページにてご紹介します。


●2020年9月6日の様子

 羽咋駅側にモニターが設置されていました。敷浪駅側は停目が整備されていましたが、ミラー等の工事はこの後だったようです。

駅名標

駅名標。

待合室 待合室

待合室を両側から。

モニター モニター

羽咋駅側に設置されたモニター。

テレビカメラ

その先にあるテレビカメラ。

テレビカメラ テレビカメラ

モニターと待合室の間に設置されたテレビカメラ。

敷浪駅側

待合室から敷浪駅側へ。

2両 4両

2両と4両の停目。これ以外に特にワンマンミラーのポールなどはこの時点では設置されていませんでした。

縦型

縦型の駅名標。

運賃箱

運賃箱。

外から モニター

外から見たモニター。

待合室

待合室遠景。

待合室内 待合室内

待合室内の様子。


●2021年6月20日の様子

 2021年3月にワンマン運転が始まり、そのための設備が整った様子をご紹介します。また、この日、敷浪駅から歩いてきていますが、そのうち羽咋市内に入ってからの様子もご紹介します。

集札箱 集札箱

集札箱。

カメラ

モニターのためのカメラ。

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー

羽咋・七尾方面の2両の位置のワンマンミラー。

モニター モニター

モニター

羽咋・七尾方面の4両の位置のモニター。

カメラ

そのモニターの先にあるカメラ。

柵

羽咋駅側の、反射板が付けられた柵。

停車位置

羽咋駅側の車掌用3両・2両の停車位置。

縦型

かつては縦型の駅名標があったと思われる柱。

ミラー・モニター

外から見た、羽咋駅側のミラー・モニター

ミラー・モニター ミラー・モニター

ミラーとモニターの横を列車が通るところ。

モニター

外から見たモニター。

待合室 案内

待合室とワンマン列車乗車の案内。

待合室内 待合室内

待合室内の様子。

LED

待合室内の電灯はLEDになっていました。

電気工事

待合室の外のおそらくLEDのための電気工事。うっすらとかつてあった駅名標の跡があります。

トイレがない

トイレがない旨の案内。

ワンマン乗車位置案内 ワンマン乗車位置案内

ワンマン乗車位置案内

ワンマン乗車位置案内と縦型の駅名標。

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー

敷浪駅側の2両の位置のワンマンミラー。

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー

敷浪駅側の4両の位置のワンマンミラー。

先

そのワンマンミラーの先。

宝達志水町

敷浪駅から歩いてきている様子を敷浪駅の付録1のページからご紹介していますが、羽咋市内に入るところからここでのご紹介となります。宝達志水町から羽咋市に入るところ。

振り返る

宝達志水町の方向を振り返って見たところ。

集落

少し進みます。

交差点

交差点があります。なお、このあたりから南羽咋駅の本編のページと一部重複しますl。

道路

この道は南羽咋駅の少し敷浪駅寄りで、線路の上を通って国道249号線へ続いています。

長者川 長者川

その道路が長者川を渡るところ。

直進

先ほどの交差点を直進します。

橋

そこから少し左へ行くと長者川を渡ります。

新保大橋

新保大橋という名前です。

長者川 長者川

新保大橋から見た長者川。

集落 集落

集落を進みます。

案内

南羽咋駅や国道249号線への案内が書かれていました。

坂 坂

坂を上がります。

見おろす

少し上がって見おろしたところ。

神社

神社があります。

踏切

神社のあたりをピークに下り坂になります。踏切が見えてきました。

南羽咋駅 南羽咋駅

踏切を渡る前に右に曲がると南羽咋駅があります。


南羽咋駅のページへ戻る
「区間全駅ネットワーク」「区間全駅」七尾線南羽咋駅 >南羽咋駅付録:南羽咋駅 2020年〜の追加取材分