古くは「志乎」と呼ばれた「旧志雄町」の中心部「子浦」地区からは少し離れていますが、「旧志雄町」唯一の駅でした。ちなみに、「志乎」も「志雄」も「子浦」も、いずれも「しお」と読みます。ちなみに、駅名となっている「しきなみ」地区の隣も「しきなみ」地区です。八重桜が植えられている駅で、季節になるときれいに咲きます。当ページではその時の様子を中心にご紹介します。


ホームの様子。

宝達・津幡方面を望む。

南羽咋・七尾方面を望む。

七尾方面のホーム、宝達側の八重桜。

七尾方面のホーム中央部。

駅舎と反対側に出入口があり、バリアフリーの設備もあります。

七尾方面のホーム待合室。

待合室内の様子。

七尾方面のホームの南羽咋駅側の八重桜。

七尾方面のホームから見た津幡方面のホーム。

通過する特急列車。

七尾方面のホームから見た駅舎。

駅舎と反対側のホームのバリアフリーの設備。

少しここから出てみます。八重桜とチューリップ。

出入口。

出たところ。

水田に反射した八重桜とホーム。

跨線橋を通ります。

跨線橋から見た南羽咋・七尾方面。

跨線橋から見た宝達・津幡方面。

駅舎側、津幡方面のホームに降りていきます。

津幡方面のホームから見た七尾方面のホーム宝達駅側の八重桜。

跨線橋の真下の様子。

駅舎付近から見た反対側の待合室。

津幡方面のホーム、南羽咋駅側の八重桜。

そこから見たホームの様子。

跨線橋上り口。

駅舎ホーム寄り。

駅舎内の様子。

駅舎に付けられたバス停標。

駅舎入口を見たところ。

駅前の様子。

駅舎から見た右側。

改札外から見た八重桜。

少し南羽咋駅側へ。

南羽咋駅側の踏切。

そこから見た南羽咋・七尾方面。

南羽咋駅側の踏切から見た敷浪駅。

駅へ戻ります。

駅舎右側から見た駐輪場と駅舎の方向。

今度は宝達駅側の踏切へ。

宝達駅側の踏切付近から見た敷浪駅。

その踏切から国道159号線の方向へ。向こうにも八重桜が見えます。

国道159号線を注意して渡ります。

八重桜のある坂道が近づいてきました。

坂道を上がります。

駅の方向を見おろす。

さらに八重桜の咲いているところを見おろす。

そこから見える風景。国道159号線からのと里山海道今浜インター方向。

八重桜と水田。

再度国道159号線を渡ります。

菜の花と周辺の町。

駅のある敷浪の看板。合併前から使われているため、新町名の部分だけが新しくなっています。

国道159号線敷浪付近。左に曲がると敷浪駅です。

同じく敷浪。

今度は「敷浪」ではなく「敷波」という集落に入っていきます。

医院があります。

おそらくバス停跡。

国道159号線はカーブしていき、七尾線と別れていきます。そのため、旧志雄町中心部に近いところは、七尾線から離れたところになっています。

ここから七尾線に戻り、踏切を渡って反対側へ。

敷浪駅が近づいてきました。

水田に映った八重桜などをもう一度見ます。

そうして駅舎と反対側の入口に戻ってきました。


この当時は反対側の出入口は公式のものではなかったようです。

駅ホームにあった旧志雄町の看板。

先ほどご紹介した「敷浪」と「敷波」の志雄町時代の看板。この当時はきれいな状態です。

宝達駅側の踏切付近から見た敷浪駅。

当時は犬の散歩で駅舎を通り抜けることがあったようです。

この当時は八重桜のある坂道に町の看板があったようです。